弊社内でもgoogle street viewの話題でもちきりです。
日本でスタートしたのはつい先日ですが、この便利で面白いサービス、google先生以外では無理ですね。
で、これだけいろんなものが写っていると、面白いものを集めたサイトなんかもできるわけで、
streetviewr
見る側にとってはすごく面白いんだけれど、写っている側にとっては、写っていることすら知らなかったりするので、見られたくない状況も発生します。

(google mania)
↑この人なんか、世界中で話題になっちゃってるので、ただ単にストリップ劇場の前に車止めただけかもしれないのに、それをたまたまgoogle carに撮影されて、そのまま掲載されちゃったりしてるわけです。しかも、それが有名になってしまっている。
怒っちゃう人もいますから、
Google Mapsの「Street View」めぐり、プライバシー侵害訴訟
(CNET)
が起こされるわけです。
で、そこへの反論が
衛星技術の進歩を受けて、現代では砂漠の真ん中に居たとしても完全なプライバシーなどは存在しない
確かに、現代社会に完全なプライバシーは存在しないけど、だから、google先生がやっていいということにはならないんじゃないかと思うんですが、そのあたりはさすがgoogle先生。
で、
Google幹部の自宅をプライバシー保護団体がさらしものに(IT media)
ちょっと引用すると
非営利組織のNLPC(National Legal and Policy Center)は、カメラと衛星画像で地球上のロケーション分布を示すGoogleのアプリケーションStreet ViewとGoogle Earthを使い、カリフォルニア州パロアルトにあるGoogle取締役の自宅をピンポイントで突き止めてみせた。
このやり取りのあと、なんと、
Googleは個人を特定可能な顔やナンバープレートを,申請に基づき削除できるようになりました。めでたしめでたし・・・じゃないでしょ。
勝手に撮られて、撮られた側がなんで"申請"しなけりゃいけないんでしょ。
なんか、Google print Library Projectを思い出させます。
あのときも、そうでしたね。
詳しくは、2005年のCNETの記事を参考に。
論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア(CNET)
要約すると
Googleは世界で最も大規模な5つの図書館の蔵書をデジタル化し、検索可能にするという計画で、大手出版社5社がこの計画の差し止めを求めてGoogleの提訴したんですが、Googleは、出版社や著作権保有者が辞退の意志を明示的に示さない(オプトアウトしない)限り、図書館が蔵書する著作権で保護された書籍のスキャニング作業を進めるとしました。
Google先生は、いつもそうです。被害にあったら、申告してくださ方式。
自分に直接的な被害さえなければ、たいてい面白いサービスなんですが。
とりあえず、

こんな車とか、こんなカメラをつけた車を見かけたら、写ってもよいような格好をするか、顔を隠すのがよいかと。
参考サイト:NexTechNews Introducing the Real Google StreetMaps car!
車はプリウスらしいですけど。
日本での目撃情報は、こちら
スクープ!ストリートビュー撮影車が日本でも目撃!情報求む!Google Mania
これらの情報、ほぼ全てGoogle使って調べてるんだけど。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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