最終更新時刻:2009年11月28日(土) 10時00分
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Second Lifeで、デジタルラジオを聴く! 大学に細田守監督登場!

公開日時:
2007/07/12 23:59
著者:
杉山 知之
Click!
午前中は、通常業務。11時半、早めにスタバへ行って、ランチを買う。午後1時、半蔵門のFM東京へ。今日は、ここで、「デジタルラジオニュービジネスフォーラム」の幹事会があるのだ。



デジタルラジオニュービジネスフォーラムも、第三期になり、いよいよデジタルラジオの普及期の入り口に来ている。



6月半ばには、デジタルラジオを受信できるau端末が、100万台を突破した。また夏からは、家電量販店の店頭にも、PC用のUSBタイプのデジタルラジオ受信機が並ぶ状況だ。



デジタルラジオは、音声プラス映像が送れるというだけでなく、じつはデジタル放送波とともに、裏でデータ放送を行えるところに、大きな可能性が隠されている。この機能を使えば、数百万人の人に同時に、アプリケーションを送付することなども可能だからだ。



しかし、デジタルラジオについての一般の認知は、現在のところ、とても低い。そこで、TOKYO FMのデジタルラジオ局702チャンネルのMAGIC 702では、Second Lifeに進出して、認知を高めることを試みることにした。



デジタルハリウッド大学院の修了生の浅枝社長が運営しているメルティングドッツ島のサテライトで、専用ヘッドホンを手に入れて、アバターの頭に装着すると、MAGIC 702のインターネット放送を聴くことができるのだ(写真Click!)。



現在、こういう試みをすると、本当に多くのマスコミが取り上げてくれる。7月10日の発表依頼、FM東京には、取材が殺到したそうだ。そして、今日から実際にヘッドホンを配り始めたのだが、メルティングドッツ島は、とても混んでしまって、一時、島に上陸できない状況だった。



午後6時、秋葉原セカンドキャンパスへ。ここで、毎週、木曜日、前期の授業として「新日本様式論」を、「新日本様式」協議会の全面的な協力のもと、畑中朋子先生が行っているのだ。



そして、今日のゲスト講師は、劇場用アニメーション「時をかける少女」の細田守監督(写真)なのだ。ということで、ぼくも前半、この講義に出席させてもらった。



時をかける少女」は、昨年の夏に単館公開となったのだが、クチコミとネットコミで、どんどん興行成績を伸ばし、全国の映画館で、順次、公開されいき大ヒットとなった作品だ。それと共に、内外の映画賞を受賞し続けている。



6月には、アニメーション専門でもっとも世界的権威のあるアヌシー国際アニメーション祭でも、特別賞を受賞したばかりで、世界各地で、劇場公開が続いている。



細田監督の「世界に出てみてわかるのですが、本当にジャパンアニメというのは、世界のどのアニメーションとも似ていない独特のものであるということを、改めて認識しました」という言葉が、とても印象的だった。



午後7時、走って、秋葉原メインキャンパスへ移動。大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の最終講義を行った。今日は、院生それぞれに、3分間づつ発表をしてもらった。じつにいろいろな分野のスペシャリストが院生として来ているものだなと感じたのであった。



午後10時、御茶ノ水に戻り、自分の部屋で、しばらく仕事。午後11時半、自分のフロアに、もう誰もいないので、しばらくぶりに、エレキギターを大音量でかき鳴らす。



ここ数ヶ月、ひと月にひとつづつ、Les Paulのパーツを、変えながら、音の変化を確かめているのだが、かなりイイ方向になってきた。ぼくの密かな楽しみである。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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