最終更新時刻:2009年11月27日(金) 8時00分
-

仕事はエンタメ☆

公開日時:
2008/07/25 08:46
著者:
庄子 素史

クライマックスがヨメル映画はつまらないですよね。

オチが分かる話もつまらない。(ドリフみたいなお決まりは抜きにして)

エンターテインメントは、いかにお客さんの期待を裏切るのか、それに尽きる。

話は変わって、先日、うちのメンバーと二人で営業に出掛けました。

二人とも、営業が大好きなので、妙に楽しい。

そこでの会話で、

「営業ってエンタータインメントだよね」

という話題が出た。

これは、常々感じていることだ。

どういうことかというと、相手の予測の範囲内での営業トークでは、相手にサプライズを与えることは出来ない。

どんなに優れた商品でも、記憶に残ることがなく、受注までには至らない。

いかに、相手の予想をいい意味で裏切るか。これに尽きる。

相手が、このくらいの時間はかかるだろう、と考えているものを裏切る。

相手が、このくらいの値段だろう、と考えているものをやはり裏切る。

勿論、嘘や無理はいけないが、担当している分野に関しては、

誰にも負けない知識を有していながら、裏切る。

知識豊富な安心できる営業マンが、顧客の予測を裏切る。

これ、面白いと思いません?最高のエンタメです。観覧車

あと、もうひとつ。

客先で必死で自社の商品をしゃべくり倒すのもいいですけど、人間誰しも人の話を聞くより、自分の話を聞いてもらいたいもの。

なるべく、顧客の要望を吸い上げられるように、効果的な質問をすること。

自社の商品サービスは、1分で話せるように特訓しておくこと。

そして、自社商品により、顧客の要望に応えられることを伝える場面で「裏切り」を発生させる。

営業だけではない。

常に顧客の期待を裏切る、そして期待を上回るように努力すること。

「ここまでやってくれるんですか?」

「もう出来たんですか?」

この言葉を1年で何回聞けるのか。

楽しみで仕方ない。

この言葉をたくさん聞けた人には、次々にお客さんがお客さんを紹介してくれるようになるだろう。

ちなみに、その日の営業は1勝1分でしたチョキ

ご支援させていただくことになったお客様の期待は、必ず裏切ってやる・・・にひひ

仕事はエンタメ☆のスタンスで、ねっ。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

前後の記事

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。