最終更新時刻:2009年11月7日(土) 10時00分
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Social Media Optimization

公開日時:
2006/09/06 01:52
著者:
村松 竜

SEOはいまだ"day1"にある

急速にバズワード化する気配のある「SMO:Social Media Optimization」を見ると改めてそう思う。

住さんのエントリーが面白いのでご紹介したい。

短期的に膨大な量のトラフィックをサイトにもたらす手段というのは、現実的にはこの"Social Media"からのトラフィック以外にはない、ということを感じておられる方も多いのではないでしょうか。特にブログを書いていたりすると、del.icio.usやはてなブックマークといったソーシャルブックマークサイトや、他のブログからの参照などによって、短期間に数万から数十万のアクセスが集中するようなシーンを目の当たりにすることも珍しくありません。

上場しているSEO関連ベンチャーはまだ一社であるし、その一社もSEO事業の売上はそれほどの規模ではない。
ではSEO事業が上場規模になるのに十分でないのか、というとそれは全く違う。
上場可能な未上場ベンチャーは数社存在しており、いずれも急速に業容を拡大している。
ネット大手各社も取り扱いを急速に伸ばしている。

しかも、SEOの周辺領域はどんどん広がってきている。
リスティング広告はもちろんの事、携帯サイトのSEO、受けページを含めた導線の最適化の「LPO」、そしてソーシャルメディアとの融合系である「SMO」。

このSMOだが、ブログビジネスファンド的なパラダイムで見ると、

a <法人のマーケティングプロセス>という分野にて、
b <ソーシャル化>というWeb2.0的な変化の方向性が進行すると、
「SMO」という新しいプロセスが創出される
、となるのかもしれない。

SEOビジネスは法人顧客に対し、固定費型・成果報酬型等の料金体系が認知されており、成果が出せれば急速に業績を伸ばす事が出来る。
法人マーケティング及びその先にあるリアルな商流、という商売のベースに直結しているため、マネタイズしやすい訳だ。

ソーシャルなんとか、といわれるモノで明確なマネタイズモデルを有しているものはまだ少ないが、SMOはSEOモデルに転化出来れば、急速な収益化が可能かもしれない。

新たなイノベーターの活躍を期待したい。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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