最終更新時刻:2009年11月25日(水) 21時17分
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日本国内最大級のコミュニティサイトを作るたった一つのジンクス

公開日時:
2008/11/04 04:54
著者:
村上 福之

日本国内で流行るコミュニティサイトを作る法則を考えてみよう。

  • 2ちゃんねる...国内掲示板で最大級
  • mixi...国内SNSで最大級
  • モバゲー...国内モバイルSNSで最強

この3つのサイトの共通点を洗い出してみよう。

実は、この3つのサイトは、どれもPerlというプログラミング言語で開発された。別にrubyでもphpでもjavaでも同じサイトは作れるのだが、なぜか3つともPerlだ。しかも、これらのサイトは共通してテキスト中心のコミュニティサイトだ。モバゲー,mixiが出たときはphpの方がメジャーだった気がする。今でもメジャーなWebプログラミング言語はphpだ。

テキスト中心のコミュニティサイトを国内で最強に流行らせるには、まずはPerlで書くべきというジンクスがあるのかもしれない。

「テキスト中心」と条件付けたのは、ニコニコ、Pixivはphpで書かれているからだ。テキスト以外が中心のコミュニティでは、この法則は当てはまらないのかもしれない。

Perlの方がCGIの歴史が長いとか、熟練WebプログラマにPerlエンジニアが多いからとか、あめぞうスクリプトが生まれたときは、phpもrubyもなかったとか、Perlでもショボいサイトはいっぱいあるとか、そういう細かい話は、男なら気にしないでおこう。

きっと、この前つくった弊社サイトがダメだったのもPerlじゃなかったからだ。うん。そうだ。そうに決まっている。俺がミスをするわけがない。

GREEもphpらしいので、CMを打つよりも、Perlに書き直すと、もっとmixiに迫れるのかもしれない。(無責任な発言)

なので、もし、あなたの会社のサイトの運営がうまくいっていないとき、上司に問い詰められたら、「Perlじゃないからですね。きっと...。じつは、mixiもモバゲも2ちゃんねるもPerlなんですよ!」と言うのもいいだろう。明日には席がないかもしれないけど。

別に、Webコミュニティが流行る、流行らないという議論において、プログラミング言語の選択は、全く関係ないんだけど、3つ成功例に法則性をつけると、よくわかってない人には、もっともらしく説得力があるから、なんとなくそう言ってみるテスト。

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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