最終更新時刻:2009年11月7日(土) 10時00分
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MSXで身近になるハードウェア作り

公開日時:
2006/08/23 01:34
著者:
福野 泰介

MSXは安価なパソコンの規格で、私が初めて触れたパソコンである。MSXでBASICとZ80アセンブラを学んだ。Z80というCPUは今でも組み込み系では使われているなど、非常にシンプルで学びやすいパソコンだったのだろう。そのMSXが、1チップになって帰ってくる。

1チップMSXの最大の特徴は、ハードウェアのソースコードが付属すること。CPUやチップなどのハードウェアも最近ではプログラミングによって開発されることも多いらしい。1チップMSXは、VHDLというハードウェア用のプログラミング言語を使って自由にハードウェア自体を改造することが可能なのである。

VHDLの学習キット自体はいくつか出てはいるが、かつて毎日何時間も使い込んだパソコンのソースコードであるので理解しやすく、ビデオ出力端子や、扱いやすいD-SUB9ピンがついているので、改造や拡張などが手軽に行えそうなところが非常にうれしい。発売が楽しみである。

1チップMSX(仮称)
http://www.msx.d4e.co.jp/

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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