MSXは安価なパソコンの規格で、私が初めて触れたパソコンである。MSXでBASICとZ80アセンブラを学んだ。Z80というCPUは今でも組み込み系では使われているなど、非常にシンプルで学びやすいパソコンだったのだろう。そのMSXが、1チップになって帰ってくる。
1チップMSXの最大の特徴は、ハードウェアのソースコードが付属すること。CPUやチップなどのハードウェアも最近ではプログラミングによって開発されることも多いらしい。1チップMSXは、VHDLというハードウェア用のプログラミング言語を使って自由にハードウェア自体を改造することが可能なのである。
VHDLの学習キット自体はいくつか出てはいるが、かつて毎日何時間も使い込んだパソコンのソースコードであるので理解しやすく、ビデオ出力端子や、扱いやすいD-SUB9ピンがついているので、改造や拡張などが手軽に行えそうなところが非常にうれしい。発売が楽しみである。
1チップMSX(仮称)
http://www.msx.d4e.co.jp/
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
新着コメント
>とにもかくにも有権者の意識次第 >ネットはしょせんツールに過ぎなくて、結......
ボブ・ロバーツ
投稿者 : 異端審問スペイン人
興味深く拝読させて頂きました。 「こんな項目が沢山ある会社の社員は、高い......
スクエニを見て、自分を見直す
投稿者 : 朴念仁
新しい情報のありかをお知らせくださり、どうもありがとうございます。さきほ......
電子経済産業省の委託費は公開される場合がある
投稿者 : sumimotoshohei
本家はCVSと書いていたのですが,実際には昨年CVSからMercurialに移行してお......
本家にフィードバックしやすくする方法
投稿者 : 今駒哲子
電子経済産業省アイディアボックスの経済産業省担当者です。アイディアボック......
電子経済産業省の委託費は公開される場合がある
投稿者 : moriya-gaku