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アップルはシリコンバレーではやはり特別な会社

2003/01/10 10:35
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シリコンバレーで経営コンサルティングを行なう傍ら、ベンチャーキャピタリストとしても活躍する梅田望夫さんが、IT業界の先を読むのに役立つ英文コンテンツを毎日紹介していきます。これを読めば、英語と業界動向を読む力が同時に身に付くはず(このブログの更新は2004年12月30日で終了しました)。
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アップルはシリコンバレーではやはり特別の会社である。ジョブズが行う「製品デモを含むスピーチ」のカリスマ性は見る人を魅了するものなのだが、1月7日、サンフランシスコで開かれているマックワールドでジョブズがキーノートスピーチをした。さすがにシリコンバレーのローカル紙・San Jose Mercury Newsは、豊富な情報量でマックワールドをカバーしている。

Steve Jobs: Still standing, still evangelizing

Macworld kicks off 'year of the laptop'

Apple's software strategy is intriguing

David Plotnikoff: Jobs inspires the faithful

Macworld: Apple Tries to Expand Reach

シリコンバレーでは頑固に今でもマックを使い続けている人も多いし、ウィンドウズを使っている人の中にも「仕方ないから」といつも言い訳を考えながら使っているマック・ファンも多い。僕も97年に独立するまではずっとマック・ユーザーで、お正月恒例・サンフランシスコのマックワールドには毎年出かけていたものである(90年代前半には東京から出張したこともある)。「独立するまでは」なんて、思わず無意識のうちに書いてしまうのは、「本当ならばマックを使い続けたかったんだけど、社会に適応しないと商売をやっていけないのですよ、すみません」というような気分(改宗、転向した後ろめたさみたいなもの)を含んだ言い訳なのである。

しかしジョブズという人も本当にしつこく我が道を行っている。このへんの連中は皆、そういう彼を、心のどこかで深く尊敬しているのだと思う。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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