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インド、中国、台湾へのBusiness Process Outsourcing

2003/01/05 05:49
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シリコンバレーで経営コンサルティングを行なう傍ら、ベンチャーキャピタリストとしても活躍する梅田望夫さんが、IT業界の先を読むのに役立つ英文コンテンツを毎日紹介していきます。これを読めば、英語と業界動向を読む力が同時に身に付くはず(このブログの更新は2004年12月30日で終了しました)。
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目をインド、中国、台湾に転ずれば、The Economic Times(powered by indiatimes)の「BPO firms to maintain growth tempo in '03」。BPOとは、business process outsourcingの略。

「Indian business process outsourcing (BPO) firms are expected to maintain their surging growth rates through ’03, as orders continue to flow from foreign companies wishing to outsource their costly operations to India.」

Business Processをインドにアウトソースする流れは、間違いなく英語圏では、主流になっている。マッキンゼーがいうインフラサービスである。Wiredの「IT Staffing Crisis Looms in India」は、その成長を阻害する要因は、マネージャー不足だというが、

「The growth of the IT-enabled services and business process outsourcing markets has India poised to become the back office to the world. But a shortage of middle and senior-level managers in the country could quickly derail that goal.」

こういう力づくで解決可能な問題は、そう難しくないのである。中国・台湾でいえば、「Expansion in China, Taiwan could create another capacity glut」。中国・台湾の半導体生産が供給過剰をもたらすという話。関連する内容として、「Taiwan chip companies make big investment in China」。冷戦の終焉、グローバル化、IT活用、中国の市場経済への本格参入、こうしたキーワードはすべてデフレ経済につながっていく。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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