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Wi-Fi投資とIBMのRational買収、シーゲートのIPO

2002/12/08 08:00
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シリコンバレーで経営コンサルティングを行なう傍ら、ベンチャーキャピタリストとしても活躍する梅田望夫さんが、IT業界の先を読むのに役立つ英文コンテンツを毎日紹介していきます。これを読めば、英語と業界動向を読む力が同時に身に付くはず(このブログの更新は2004年12月30日で終了しました)。
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今週の後半、米国ハイテク産業界にいくつか前向きなニュースがあったので、とりまとめてご紹介しておこう。

一つ目は「Tech titans launch Wi-Fi company」、Intelと IBM と AT&Tが「a nationwide network of public "hot spots" that would give people wireless broadband Internet access from just about anywhere.」を構築するということで、新しくCometa Networksというインフラ系の会社ができる話。

二つ目は「IBM aims to get Rational」、IBMによるRational Software社の$2.1billionでの買収の話。

三つ目は「Drive maker Seagate plans IPO next week」、2000年に上場廃止したシーゲートが、来週、株式再公開をするという話。日経ビジネスの今年の7/11号「今こそ上場の意味を問い直せ」という文章の中で、「シーゲートが再上場するという噂は、シリコンバレーでちらほらと出始めている。先行き不透明な米国株式市場への再上場に、同社はいつ踏み切るのか。シーゲートは「米国株式市場への信認」に関するリトマス試験紙のような役割を果たすかもしれない。」と書いた。シーゲート再公開というイベントだけで米国株式市場が底を打ったとまでは言える状況にはないが、一つの好感材料であることは間違いないだろう。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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