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ネットスケープ創業者、マーク・アンドリーセンのインタビュー

2002/11/20 08:29
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シリコンバレーで経営コンサルティングを行なう傍ら、ベンチャーキャピタリストとしても活躍する梅田望夫さんが、IT業界の先を読むのに役立つ英文コンテンツを毎日紹介していきます。これを読めば、英語と業界動向を読む力が同時に身に付くはず(このブログの更新は2004年12月30日で終了しました)。
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ネットスケープ創業者、マーク・アンドリーセンのインタビュー「Talking innovation with Marc Andreessen」(ボストン・グローブ紙)が面白い。かの若きアンドリーセンも、もう31歳かぁ。

このハイテク不況の中、重要なイノベーションは進行中と思うかという質問に、アンドリーセンは

「There's actually a lot of innovation going on, all stuff that's very, very practical. And a lot of it has to do with things that are being commoditized. So it's innovation that is very good for customers, not necessarily so good for a lot of the vendors, which is one of the reasons you don't read a lot about it.」

と答える。ロバート・ライシュの言う消費者天国・供給者地獄の感覚からあまり変化はない。インターネット、IT産業は確実に成熟化したのである。

「Where might future innovation come from?」という最後の質問には、シリコンバレーらしいオプティミズムで答えているが、具体的な「次なるWHAT」についての提示はない。今キーワードとして上がっているアイデアのすべてがNEXT BIG THING足り得ないというのが彼なりの判断なのであろう。その点については僕も同感である。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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