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エスター・ダイソンのIT新規投資へのビジョン

2002/11/01 08:58
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シリコンバレーで経営コンサルティングを行なう傍ら、ベンチャーキャピタリストとしても活躍する梅田望夫さんが、IT業界の先を読むのに役立つ英文コンテンツを毎日紹介していきます。これを読めば、英語と業界動向を読む力が同時に身に付くはず(このブログの更新は2004年12月30日で終了しました)。
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エスター・ダイソンの最新コラム「It's the Information, Stupid!」は、IT産業における次なる新しい需要について、彼女の考えを書いている。

「But for the IT sector, as for any other, there need to be specific reasons to spend money. Most chief information officers get a flat
budget simply to keep their systems running. If they want any increases, they need projects to justify them.」

というのが現在の米国のIT投資の現実であるが、この現実を打破するためには、具体的なビジョン提案が必要だ。

ビジョナリーとして、エスターはこの論考の中で、「cross-system data interoperability」というコンセプトを提示している。

エスターのビジネスの柱の一つは、年に一度アリゾナで開催される「PC Forum」に人を集めて斬新なコンセプトをぶつけ、ハイテク産業界に影響力を行使することなのだが、どうやら2003年3月の次回「PC Forum」のテーマはこれでいくと決めたらしい。

僕は個人的には「このコンセプトでは少し弱い」と感じているが、果たして反響はどうだろうか。

ちなみに、エスターが書いた論考で、ニュースレター有料購読者以外にも読めるものは全部、ここにアーカイブされている。

さて、11月は諸般の事情でものすごく忙しいので、更新頻度が少なくなります。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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