「ルンバ(Roomba)」をご存知でしょうか。
ルンバとは巷で爆発ヒットしている自動お掃除ロボットのことです(うちも3年くらいまえに導入しました)
百聞は一見にしかずということで、動画を見てください。
通常はホームベースで充電しているのですが、掃除ボタン(CleanとかMAXとかある)または時間が来ると、自動的にお掃除を始めます。そして1時間〜2時間くらいかけ、ゆっくりと部屋を掃除してくれます。

内臓されているのは比較的高度なアルゴリズムを積んだマシンのようですが、部屋を掃除する様は「かわいらしい」の一言です。部屋中の家具や障害物に当たりながら方向を変え、そして最後には部屋の全てを掃除してしまうのです。ロボットの前方にはショックセンサーがあり、障害物にぶつかっても家具や掃除機に傷は残りません。
また、部屋を掃除しているのも闇雲に移動しているのではなく、部屋のレイアウトをマッピングしながら部屋全体を掃除したことを確認しているというから驚きです。
さらに、掃除が一通り終わると、自分でホームベースまで勝手に戻り、勝手に充電を始めます。この機能は誰もが驚くものですね。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20377526,00.htm
世界40カ国で既に250万台も売り上げているルンバですが、Seattle Timesの記事によるとアメリカでルンバを購入した家庭のうち、7割の家庭で「愛称」をつけているそうです。
http://seattletimes.nwsource.com/html/nationworld/2003918099_robot02.html
これには驚きですね。なぜ驚きかというと、うちでも愛称があるからです。ちなみに、うちでは「ルンバ様」と呼んでいます。掃除している姿があまりにもけなげで可愛らしく、ついつい「様」をつけてしまうのです。
私がルンバを買ってからあまりにも可愛いので、友人に勧め、早くも7名が購入しました。 共通で言っているのは、「ルンバが掃除をがんばっている姿を見ると、自分も掃除しなきゃいけない気になる」そうです。
ルンバはあくまでも床の掃除しかできません。机の上や窓はふけません。ルンバが床の掃除をがんばっている間に、自分もどこか掃除しなければという意識が生まれてきます。
単なるお掃除ロボットなのですが、副次的に人間にも良い(?)効果があるようですね。
自動でお掃除してくれるので普段は楽なのですが、実は定期的に部品をばらしてメンテナンスをする必要があります。複雑な構造なので、いろいろなところに埃や髪の毛が入ってしまい、そのままだと故障するからです。
この作業が結構大変なのですが、製造メーカーにメンテナンスをお願いすることもできます(値段は不明です)
きっと日本のメーカーが作っていればこのあたりも考慮されたのでしょう。
これからルンバが導入される家庭(ルンバ族の仲間)が増えていくことが楽しみです。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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