最終更新時刻:2009年11月10日(火) 21時59分
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google healthを使ってみた

公開日時:
2008/05/20 10:57
著者:
内山英俊

Googleが医療記録を自動取得して保存しておくサービス「Google Health」のベータ版を開始しました。新しい物好きの私としては早速使ってみることにしました。

提携医療関係機関から自動で医療情報を取得

まずは自分のプロフィールを入力するのですが、性別、体重、身長、血液型など基本的なものです。すると、画面右に自分のプロフィールが出ます。ここからがgoogleのすごいところですが、提携医療機関から医療記録を自動で取得できるんです。

まだ提携している先は少ないのですが(またはそもそも公開している医療金融機関が少ないのか?)、google healthに情報を取り込める医療機関の一覧が出て、リンク先からダウンロードができるようです。

ここに登録されていない医療機関でも大丈夫です。試しにロサンゼルスの歯医者を調べて見ると、下記のように一覧が出力され、「ここで治療した!」と登録ができるのです。googleらしく、google mapとサイトへのリンクも張られています。特に急病の場面なんかは便利かもしれませんね。

医療記録を自分で管理することが主流になる?

実は驚くべき機能がありました。医療機関の治療、投与・飲んだ薬なども登録できるのですが、薬の相互作用なども自動で出力されるんです。

まずは飲んでいる薬を登録します。先日足を捻挫してしまったので湿布、他はまったくもって健康なのですがアスピリンとワルファリンを同時に飲んだことにして見ます。

すると、Drug Interactionsの右側に黄色い三角マークがつきます。これは何かなとクリックしてみると、

どうも飲み合わせが悪いとアドバイスをしてくれました。今まではいちいち薬を調べてのみあわせを確認していたこともあったのですが、これを毎回入力しておけば便利ですね。まだUSで英語しかサービス提供していませんが、日本でもサービスが開始されることになれば、自分で医療記録を管理することも主流になってくるのではないかと思いました(それまでのハードルは相当高そうですが・・)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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