アレがそうだったのかと、今して思う。
exciteニュース
「過当競争で居酒屋タクシーも止むなし? 個人タクシー業者の「残酷物語」
http://www.excite.co.jp/News/economy/20080616134500/Diamond_20080616002.html
ここでは「正義感」ぶるのではなく、個人タクシーさんも大変なんだな〜との思いで、私が体験した「居酒屋タクシー」の話を書きます。
以降、当時の記憶を思い出して書き進めて行きます。
Apple Retail Store 銀座5Fでの説明会も終わり、タクシー乗り場を探してた。凄いタクシーの行列なのだが先頭が判らない。彼方此方のタクシー運転手さんに聞いて回り、漸くタクシー乗り場の先頭にたどり着き黒光りするほど磨き込まれた個人タクシーに乗り込みました。
朝之丞
「えーと、遠いのですが、○○まで」
個人タクシーの運転手さん
「いや、遠いのは助かります」
暫くは、世間話に花が咲いたのですが、突然、
個人タクシーの運転手さん
「お客さん、ビール如何ですか?」
朝之丞
「えっ?」
個人タクシーの運転手さん
「いや、なに、サービスですよ、サービス」
朝之丞
「いや結構です(きっぱり断った)いま飲みたく無いので」
(「Start Mac体験モニター」の説明会をどういう風に記事エントリしようか 思案中だったので)
個人タクシーの運転手さん
「め、珍しいですね。皆さん、いかれますよ(ビールを飲む)」
「銀座から、よく乗られるのですか?」
朝之丞
「ええ、まぁ(ちょっと見栄を張っている)」
(「Start Mac体験モニター」の説明会をどういう風に記事エントリしようか 思案中だったので、上の空)
個人タクシーの運転手さん
「エリートでいらっしゃるのですね」
(今思えば、役人にいつも言っている台詞か?)
変な事聞くなと思いつつも...
個人タクシーの運転手さん
「いえね、我々も大変なんですよ。特に個人タクシーはね。で、お客さんの携帯番号教えて頂ければ、連絡一本で即参上しますって言う営業方針な訳です。ハイ」
「どうしても僕が駆けつけられない時は、仲間に連絡して行ってもらうんです」
「仲間も最低でもクラウン マジェスタですので快適ですよ」
「お客さんの好みの酒、タバコ、つまみなんかも事前に聞いておいて、揃えておくんですよ」
>黒光りするほど磨き込まれた個人タクシーに乗り込みました。
と、冒頭で書きましたが、そのタクシーはトヨタの最高級車でした。「こんな高級車が個人タクシーなのか」と、のっ、乗る時に臆したのはあながち間違いではなかったようです。
私自身、自分の個人ブログのプロフにも「趣味 車」なんて書いているけれど、運転に関して言えばプロの手ほどきを受けた事もあるし、それっぽいチューニングショップに出入りしていた事もあるので、道中C1(首都高)の某所でのコーナリングでは「いい入り方だ」と感心しましたが、また、絶対足回りにお金をかけているなとも感心しました。感じました。しかし、小声で「でもあの運転で飲めるのか?」と言う疑問も...
注)「いい入り方」とは、コーナリング中のライン取りが優れている様(さま)のこと。私でも道を知らないとあの突っ込みは出来そうも無い。
と言ったところがおよその話なのですが、現在のように「居酒屋タクシー」と騒がれる前の体験でした。
現在の心境は「あの個人タクシーの運転手さん、頑張ってるかな」との思いが強いです。
バブルの頃の体験です。先輩と銀座で飲んでの帰り、全然タクシーが来ない...
先輩とトボトボ歩いていると、
「お兄さん、何処行くの?」
と声をかけられた(ローレルだった)。
先輩
「○○まで」
男性
「奇遇だな、俺も○○まで帰るんだよ、1人5,000でどう?(小声で)」
先輩
「いや結構です」
と言って私に目配せした。
結局乗りませんでしたが、○タク体験でした(んー、社会勉強になりました)。
最近の話として、タクシーでも「後部座席もシートベルト」なのですが、飲んで泥酔っぽい人はシートベルト出来るのかな?との疑問は残ってます。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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