2008.04.22に、
「Intego Internet Security Barrier X5」
http://japan.cnet.com/blog/tomono10/2008/04/22/entry_27000766/
を記事エントリしましたが、
MacBook(Late 2006 Core 2 Duo 2.0GHz RAM 2G Byte Mac OS X 10.4.11)で使用している分には余り感じないのですが、
MacBook(Late 2006 Core 2 Duo 2.0GHz RAM 2G Byte Mac OS X 10.4.11) + Intego internet Security Barrier X5 + VMware Fusion バージョン1.1.1(Build 72241) + Windows XP Professional SP2 + F-Secure インターネットセキュリティ2008だと、異様に動作が重くレスポンスが悪くなってしまいました。
もともと、F-Secure インターネットセキュリティ2008は軽くは無い(しっかりチェックしているので)。
http://www.f-secure.co.jp/is/
Virus pattern signatureの更新時に「自動的にVirus scanを行っている」様子です。
更新の度にWindows XP Professional SP2の動作が緩慢になり、MacBookの内蔵ファンが全開になってます。
そこに持ってきて、どうやらIntego internet Security Barrier X5も重い(2重苦)。
重さの原因を考えてみる。
.Mac Tips で書かれている通り、
http://homepage.mac.com/yuji_okamura/iblog/DotMac/Tips/C1181169702/E20071103104948/
X4系では、dmgに対するVirus scanは行っていないとのこと。
確かにオンデマンドVirus scanを行っても「直ぐ終わる」ので、Virus scanを行っていないのかな?と思っていたのだが。
X5系で、dmgに対するオンデマンドVirus scanを行うと「それ相当に時間が掛かっている」ので、あくまで推測にすぎないが、dmgに対するVirus scanを行うようになったのかも知れない。
画像1
intego_isbx507.jpg(950 × 651)
結局、以下一通りのメンテナンスを行ってみたのだが、X5系の重さは変わらなかった。
・ ディスクユーティリティを用いてのアクセス権の修復
・ Shift Keyを押下しながらセーフブートで起動(Cacheのクリアなど)
・ OnyX 1.8.5 for Mac OS X 10.4(Tiger)を用いての、日次、週次、月次のメンテナンス(これら各々のメンテナンスについては、専門的になるきらいが有るのでここでは割愛する)
http://www.titanium.free.fr/pgs2/english/download.html
注)OnyXは良いユーティリティ ソフトだが、使用には十分注意してほしい。
折角、「独断と偏見の気になる情報セキュリティ」をご執筆なされている読者ブロガー新倉 茂彦さんから薦められたF-Secure インターネットセキュリティ2008ですが、余りの重さの為に、
画像2
「軽さが上手さ」と言う事で、ESET Smart Securityに換えました。
esetss01.png(261 × 100)
更に、VMware Fusion バージョン1.1.2(Build 87978)にUpdateしたところ軽快さが増したような気がします。VMware Fusionをお使いの方は是非バージョン1.1.2(Build 87978)にUpdateする事をお薦めします。
画像3
VMware11201.png(624 × 399)
それともMacBook(Core 2 Duo 2.0GHz)の限界かな。また、MacBook Air(Core 2 Duo 1.6GHz)だと、どうでしょう?(かなり苦しいかも知れません <− 近日中にTry and Tested予定)。
もう一つ注意して頂きたいのが(既にご存知だと思う)、
http://www.vmware.com/jp/support/fusion/doc/releasenotes_fusion_ja.html
>Mac OS X 10.4 (Tiger) で VMware Fusion とアンチ ウイルス ソフトウェアが競合し、メモリが破損する
VMware Fusion で仮想マシンを実行すると、仮想マシンのパッケージまたは /tmp/vmware-<ユーザー名> 内に ..vmem ファイルが作成されます。 Mac OS 10.4 (Tiger) 上で仮想マシンを実行中に Norton AntiVirus の Auto-Protect 機能で .vmem ファイルをスキャンすると、ホストのメモリが破損する可能性があります。 この問題は Norton AntiVirus を使用した場合に再現されていますが、その他のアンチ ウイルス またはバックアップ ソフトウェアでも発生する可能性があります。
Mac OS X 10.5 (Leopard) へのアップグレードすることで、この問題は解決します。
Mac OS X 10.4 においてこの競合を防ぐには、仮想マシン フォルダと /tmp/vmware-<ユーザー名> フォルダを Norton AntiVirus のセーフゾーン外に設定します。アップルメニューから [システム環境設定] ? [Norton Auto-Protect] ? [セーフゾーン] ? [次をのぞくすべての場所] で上記のフォルダを選択し、追加します。
http://www.act2.com/products/fusion/tab2.html
>Mac OS X 10.4 (Tiger) において、VMware Fusion とアンチウイルスソフトウェアとの衝突によりメモリが破損する場合があります。
VMware Fusion で仮想マシンを実行すると、仮想マシンパッケージ内か /tmp/vmware- のいずれかに .vmem ファイルが作成されます。Mac OS X 10.4 (Tiger) を使用しており、仮想マシンの実行中にノートン・アンチウイルスの自動保護機能が .vmem ファイルをスキャンすると、ホストコンピュータのメモリが破損する場合があります。この現象はノートン・アンチウイルスで発生が確認されていますが、他のアンチウイルスソフトウェアやバックアップソフトでも起こる可能性があります。
Mac OS X 10.5 (Leopard) にアップグレードすれば、この現象は回避できます。
Mac OS X 10.4 でこの衝突を回避するには、仮想マシンフォルダと /tmp/vmware-<ユーザ名> フォルダをノートン・アンチウイルスのセーフゾーン(システム環境設定 > Norton Auto-Protect > Safe Zones > Everywhere EXCEPT in)から外します。
筆者注釈として青文字部分を注意してほしい。
ここで問題になってくるのが、X5系が発売になったことで、Intego internet Security Barrier X4のサポート期限は何時までか?と言うことだ(今回の一番大事なポイント)
アクト・ツーさん、Integoさんにそれぞれ質問してみたところ、
アクト・ツー
次期Ver発売までは、X4系からX5系へのアップグレードを行うことが出来ます。
Intego
明確な期限までは断言出来ないが、少なくともあと2年程度はX4系のサポートを行う。
無論、新バージョンのX5系が良いハズなのだが、MBAの資源との兼ね合いを考慮して今暫くX4系を使用していくと考えました。
履歴
2008.05.07 湘南画材研究所@TPへ記事エントリ
[下書き]Intego Virus Barrier X5 重い...
http://gtomono10.typepad.jp/blog/2008/05/intego-virus-ba.html
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。