2007年12月よりMacintoshのTry and Testedを余り行っていない?、いえ、VMware Fusion + Ubuntu 7.10のテストと平行してMacintoshのテストも行ってました。
そもそも、Apple MacBookの各種データを、Apple iMac24インチ(Core 2 Duo 2.8GHz RAM 2G Byte)へ移行した後、MacBookにもMac OS X Leopard(Mac OS X 10.5)をInstallしようと考えておりました。
しかし、MacBook ー> iMac24へのデータ移行を「ターゲットディスクモード」で行うよりは、外付けHDDにバックアップの意味も含めて(Parallels Desktop 3.0 for Macの仮想ハードディスク、VMware Fusionの仮想ハードディスクなど)をコピーしておく事にしました。
また、折角、外付けHDDを新調するのであれば「Macintoshらしいテスト」を行ってみたくなり、外付けHDDにMac OS X LeopardをInstallして、外付けHDDより起動のTry and Testedを行いました。
更に、
・ Mac OS X 10.4からMac OS X Leopard(Mac OS X 10.5)への移行をためらっている。
・ 仕事では未だMac OS X 10.4を使用しているが(私を含む)、Mac OS X Leopard(Mac OS X 10.5)を試してみたい。
上記の様な方に、一つの策として「Mac OS X Leopard 外付けHDDより起動」をお見せすべく、今回のTry and Testedを行いました。
ご存知の通り「簡単に外付けHDDより起動出来る」と言うのは、その昔から「Macintoshの美点」の一つです。
画像1(画像大)
早速、画像をご覧下さい。
外付けHDD(LACIE d2 quadra 320GB(FW400接続)から、Mac OS X Leopardを起動して、Photoshop CS3を使用している。外部Display(EIZO FlexScan L771)との2画面表示です。
LACIE01.jpg(800 × 600)
画像2
起動ディスクに注目して下さい。
LACIE02.jpg(373 × 443)
画像3(画像大)
無論、Photoshop CS3も「外付けHDDのLaCie_1」にInstallしてます。
1週間程度、Photoshop CS3をいつも通りに私なりに使ってみましたが「FileのOpen時」に、ほんの少しもたつく程度で実用上差し支え有りませんでした。(私個人の感想です)
LACIE03.jpg(800 × 398)
画像4(画像大)
今度は、MacBookの方にBridge CS3を表示させて、外部Display(EIZO FlexScan L771)では、Photoshop CS3を表示させているところです。
Bridge CS3の「プレビュー表示」が少しもたつく程度で、実用上差し支え有りませんでした。(私個人の感想です)
Bridge CS3も「外付けHDDのLaCie_1」にInstallしてます。
LACIE04.jpg(800 x 600)
LACIE d2 quadra 320GBのスペック
容量 320G Byte
回転数 7,200rpm
起動可能
インターフェイス
eSATA x 1
FireWire 800 x 2
FireWire 400 x 1
USB2.0 x 1
このHDDの性能を引き出すにはFireWire 800若しくはeSATA接続にしたいところでは有りますが、惜しむらくは、MacBookとの接続がFireWire 400だと言うことです。(それでも、実用上十分なレスポンスは有ると思います)
また、MacBookの後ろに写っているLaCie - d2 Desk Rackは、Apple Store Onlineが取り扱う以前に(かなり前です)購入したものです。設置されているものは、全てLACIE製品ですが、FW800HDD x 2、FW400HDD x 1、そして、カートリッジ式DVD-RAMを挿入することが出来る光学ドライブ x 1です。
画像5(画像大)
ここからは、実際のInstall作業を簡単に説明します。
表面検査も兼ねて、ディスクユーティリティのセキュリティオプション「データをゼロ消去」にて、フォーマットしているところです。
80G Byteで約46分間掛かりました。
LACIE05.jpg(741 × 642)
画像6(画像大)
今回の本題、
>外付けHDDにバックアップの意味も含めて(Parallels Desktop 3.0 for Macの仮想ハードディスク、VMware Fusionの仮想ハードディスクなど)をコピーしておく事にしました。
の為のボリュームです。218G Byteで約2時間掛かりました。
LACIE06.jpg(740 × 641)
画像7(画像大)
外付けHDDにMac OS X LeopardをInstallします。
インストール先の選択は「外付けHDDのLaCie_1」です。
LACIE09.jpg(800 × 523)
画像8(画像大)
Mac OS Leopardのインストール自体は、
15:10 インストールDVDのチェック中
15:41 インストール開始
16:11 再起動
16:59 Mac OS Leopard 10.5.1(MacOSXUpd10.5.1.dmg使用)アップデート
16:02 再起動
合計 63分間
LACIE11.jpg(800 × 495)
画像9
起動時ボリュームはLaCie_1を選び、起動します。この画面から実際にMac OS Leopard 10.5.1が起動するまで、46秒11でした。(ストップウォッチによる計測です)
LACIE10.jpg(400 × 736)
画像12
早速、MacBookに有るParallels Desktop 3.0 for Macの仮想ハードディスクを、外付けHDDのLaCie_2へコピーしました。
6.38G Byteで、約5分間でした。
LACIE07.jpg(400 × 479)
画像13
VMware Fusionの仮想ハードディスクも、外付けHDDのLaCie_2へコピーしました。
30.85G Byteで、約21分間でした。
LACIE08.jpg(400 × 590)
HDDの回転数が7,200rpmですので、当然「高周波の回転音」が気になるかも知れません。
また、磁気ヘッドの「カリカリ音」も結構します。(この「カリカリ音」を聞いていると、内蔵HDD起動時でもこれだけ頻繁にアクセスしているのだなと改めて判りました)
ページの関係でここまでとしますが、次回はこの環境で、更にTry and Testedした結果をご報告します。
2008.01.31 追記
掲載画像をPicasaへ変更しました。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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