前回は、VMware Fusion バージョン1.1(Build 62573)にて、Ubuntu 7.10の起動まで書きました。しかし、前回までの状態ではFirewallとAnti virus softもInstallされておりませんので...
今回は、セキュリティ編とタイトルを付けましたが、そんなに大仰な話ではなく(もともとLinuxは堅牢ですので)、最低限FirewallとAnti virus softをInstallしてみましょうと言うエントリです。
前回と同様に、なるべく正確に且つ単純に書き進めていきますが、錯誤があった場合はご指摘頂ければ訂正致します。
いつもの様に、Apple MacBook(Core 2 Duo 2.0GHz RAM 2G Byte Mac OS X 10.4.11) + VMware Fusion バージョン1.1(Build 62573) + Ubuntu 7.10にてのTry and Testedです。
画像13
上部パネルの「アプリケーション」をクリックして「追加と削除」を選択する。
表示された「アプリケーションの追加と削除」の検索窓にキーワード「firestarter」と入力して且つ表示は「全ての利用可能なアプリケーション」で検索する。(最初はfirewallとかで検索したのですがHitせず、結局fireと入力して探し当てました)
表示されたアプリケーションFirestarterを選択して右下の変更適用ボタンをクリックする。FirestarterのInstallが始まります。
ubuntu13.jpg(802 × 700)
画像14
ubuntu14.jpg(802 × 702)
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上部パネル(トップエッジパネル)の「アプリケーション」 ー> 「インターネット」 ー> Firestarterを起動させる。(若しくは、上部パネル(トップエッジパネル)「システム」 ー> 「システム管理」 ー> Firestarter)ウィザードが始まります。
ubuntu15.jpg(400 × 266)
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ここでは保存ボタンをクリックする。
ubuntu16.jpg(400 × 347)
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これで、Firestarterが起動しました。が、このFirestarterはInternetに接続する前に手動で起動する必要が有ります。それと、あまりネガティブなことは書きたくないのですが、Webブラウジング中にこのFirestarterが落っこちている時があり、手動で再起動してます。
ubuntu17.jpg(400 × 556)
Anti virus softに関しては、Clam Antivirusなどの選択肢もあったのですがInstallからVirus Scanまで「なるべくUNIXコマンドを使用しない方法」を模索しました。(しかし、このavast! 4 for Linux Editionでも起動は、コマンドを使用します)
「avast! 4 for Linux Edition ダウンロード」
http://www.avast.com/jpn/download-avast-for-linux-edition.html
avast! Linux Home Edition (DEB パッケージ)を、Downloadします。
このavast! 4 for Linux EditionはFreeですが、使用に際しては登録してライセンスNo.をもらうライセンスキーを取得する必要が有ります。
また、avast! 4 for Linux Editionには常駐機能はありませんので、定期的なVirus scanを心掛けたいです。
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(壁紙が替わっているなどは余り気に為さらずに。いろいろと試してました)
DownloadしたFileは、上部パネル(トップエッジパネル)「場所」 ー> ホーム・フォルダに有ります。
ubuntu18.jpg(840 × 444)
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で、avast4workstaion_1.0.8-2_i386.debを何も考えずにダブルクリックする。
パッケージ・インストーラが起動します。
ubuntu19.jpg(623 × 448)
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ubuntu20.jpg(624 × 448)
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avast! Linux Home Editionの起動は、上部パネル(トップエッジパネル)「アプリケーション」 ー> 「アクセサリ」 ー> 「端末」を起動させて「avastgui」と入力します。avast! Linux Home Editionが起動します。
早速、Virus pattern signatureを更新しましょう。
ubuntu21.jpg(800 × 465)
画像22
Virus scanを行った結果です。135,577 Fileで18分34秒でした。
ubuntu22.jpg(400 × 414)
2008.02.08 追記
>Virus scanを行った結果です。135,577 Fileで18分34秒でした。
についてはデータは間違いないのですが、 上記画像は /Home/ をVirus scanした時のものでした。謹んでお詫び申し上げます。
再度 /Home/ をVirus scan画像を掲載します。File数が少ないので、あっと言う間にVirus scanが完了します。
Ubuntu221.jpg(598 × 626)
追記ここまで。
Mac OS Xの「ソフトウェア・アップデート」若しくはWindowsの「Windows Update(Microsoft Update)」に相当する機能です。
上部パネル(トップエッジパネル)のアイコンがオレンジ色になりますので、直ぐに判ります。後は、表示されるメッセージに従って下さい。結構、小まめにアップデートがありますが驚かないで下さい。(Windows Updateの定期的なフィックスよりも頻繁にアップデートが有ると言うことです)
追記
>上部パネル(トップエッジパネル)のアイコンがオレンジ色になりますので、直ぐに判ります。
とは、画像23で言うと「右上王冠アイコンの左のアイコン」です。オレンジ色の状態をクリックしてグレー色になりアップデート・マネージャが起動します。
画像23
画像は1回目のUpdateでPatch数151ありました。
update_manager01.jpg(702 × 649)
以上、VMware Fusion + Ubuntu 7.10をお試しなされる場合は、セキュリティ上、大事な事ですのでお忘れなく。
本当はTips本などを購入した方が良いのでしょうが、何と言ってもUbuntu 7.10 Desktopは無料のOSですので「なるべくお金を掛けず」に楽しんで行こうと思ってます。(UNIXコマンドのリファレンス本、結構な値段でビックリしました)
小声でMS-DOSコマンドを触れる人は「UNIXコマンド」も大丈夫でしょう。(と思ってます)パソコンを使う時にGUIオンリーだとちょっと辛いかも知れませんが...何事も修練です、頑張りましょう!。(私も頑張ります)
Ubuntu 7.10を使っていると「中古のWindows PC(ちょっと古い物)」にInstallしたくなって来ました(笑)
20080116 追記
Firefox 2.0.0.11(Linux版)で、CNET Japanブログネットワークの拙稿を閲覧しているところです。(第1回目のTry and Tested時です)
ubuntu23.jpg(800 × 624)
右下の操作パレットは「Anthy」と言うFEPの操作パレットです。最初からInstallされており、ちゃんと日本語入力出来ますのでご安心を!。
2008.02.04 追記
掲載画像をPicasaへ変更しました。
参考
(初出 2008.01.10)
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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