最終更新時刻:2009年7月9日(木) 22時52分
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初めてのVMware Fusion + Ubuntu(セキュリティ編)

公開日時:
2008/01/10 17:27
著者:
朝之丞

前回は、VMware Fusion バージョン1.1(Build 62573)にて、Ubuntu 7.10の起動まで書きました。しかし、前回までの状態ではFirewallとAnti virus softもInstallされておりませんので...

今回は、セキュリティ編とタイトルを付けましたが、そんなに大仰な話ではなく(もともとLinuxは堅牢ですので)、最低限FirewallとAnti virus softをInstallしてみましょうと言うエントリです。

前回と同様に、なるべく正確に且つ単純に書き進めていきますが、錯誤があった場合はご指摘頂ければ訂正致します。

初めてのVMware Fusion + Ubuntu(セキュリティ編)

1. Firewall

いつもの様に、Apple MacBook(Core 2 Duo 2.0GHz RAM 2G Byte Mac OS X 10.4.11) + VMware Fusion バージョン1.1(Build 62573) + Ubuntu 7.10にてのTry and Testedです。

画像13

上部パネルの「アプリケーション」をクリックして「追加と削除」を選択する。
表示された「アプリケーションの追加と削除」の検索窓にキーワード「firestarter」と入力して且つ表示は「全ての利用可能なアプリケーション」で検索する。(最初はfirewallとかで検索したのですがHitせず、結局fireと入力して探し当てました)

表示されたアプリケーションFirestarterを選択して右下の変更適用ボタンをクリックする。FirestarterのInstallが始まります。

ubuntu13.jpg(802 × 700)

画像14

ubuntu14.jpg(802 × 702)

画像15

上部パネル(トップエッジパネル)の「アプリケーション」 ー> 「インターネット」 ー> Firestarterを起動させる。(若しくは、上部パネル(トップエッジパネル)「システム」 ー> 「システム管理」 ー> Firestarter)ウィザードが始まります。

ubuntu15.jpg(400 × 266)

画像16

ここでは保存ボタンをクリックする。

ubuntu16.jpg(400 × 347)

画像17

これで、Firestarterが起動しました。が、このFirestarterはInternetに接続する前に手動で起動する必要が有ります。それと、あまりネガティブなことは書きたくないのですが、Webブラウジング中にこのFirestarterが落っこちている時があり、手動で再起動してます。

ubuntu17.jpg(400 × 556)

2. Anti virus soft(avast! 4 for Linux Edition)

Anti virus softに関しては、Clam Antivirusなどの選択肢もあったのですがInstallからVirus Scanまで「なるべくUNIXコマンドを使用しない方法」を模索しました。(しかし、このavast! 4 for Linux Editionでも起動は、コマンドを使用します)

「avast! 4 for Linux Edition ダウンロード」
http://www.avast.com/jpn/download-avast-for-linux-edition.html

avast! Linux Home Edition (DEB パッケージ)を、Downloadします。

このavast! 4 for Linux EditionはFreeですが、使用に際しては登録してライセンスNo.をもらうライセンスキーを取得する必要が有ります。
また、avast! 4 for Linux Editionには常駐機能はありませんので、定期的なVirus scanを心掛けたいです。

画像18

(壁紙が替わっているなどは余り気に為さらずに。いろいろと試してました)

DownloadしたFileは、上部パネル(トップエッジパネル)「場所」 ー> ホーム・フォルダに有ります。

ubuntu18.jpg(840 × 444)

画像19

で、avast4workstaion_1.0.8-2_i386.debを何も考えずにダブルクリックする。
パッケージ・インストーラが起動します。

ubuntu19.jpg(623 × 448)

画像20

ubuntu20.jpg(624 × 448)

画像21

avast! Linux Home Editionの起動は、上部パネル(トップエッジパネル)「アプリケーション」 ー> 「アクセサリ」 ー> 「端末」を起動させて「avastgui」と入力します。avast! Linux Home Editionが起動します。

早速、Virus pattern signatureを更新しましょう。

ubuntu21.jpg(800 × 465)

画像22

Virus scanを行った結果です。135,577 Fileで18分34秒でした。

ubuntu22.jpg(400 × 414)

2008.02.08 追記

>Virus scanを行った結果です。135,577 Fileで18分34秒でした。

についてはデータは間違いないのですが、 上記画像は /Home/ をVirus scanした時のものでした。謹んでお詫び申し上げます。

再度 /Home/ をVirus scan画像を掲載します。File数が少ないので、あっと言う間にVirus scanが完了します。

Ubuntu221.jpg(598 × 626)

追記ここまで。

3. アップデート・マネージャ

Mac OS Xの「ソフトウェア・アップデート」若しくはWindowsの「Windows Update(Microsoft Update)」に相当する機能です。

上部パネル(トップエッジパネル)のアイコンがオレンジ色になりますので、直ぐに判ります。後は、表示されるメッセージに従って下さい。結構、小まめにアップデートがありますが驚かないで下さい。(Windows Updateの定期的なフィックスよりも頻繁にアップデートが有ると言うことです)

追記

>上部パネル(トップエッジパネル)のアイコンがオレンジ色になりますので、直ぐに判ります。

とは、画像23で言うと「右上王冠アイコンの左のアイコン」です。オレンジ色の状態をクリックしてグレー色になりアップデート・マネージャが起動します。

画像23

画像は1回目のUpdateでPatch数151ありました。

update_manager01.jpg(702 × 649)

以上、VMware Fusion + Ubuntu 7.10をお試しなされる場合は、セキュリティ上、大事な事ですのでお忘れなく。

PostScript

本当はTips本などを購入した方が良いのでしょうが、何と言ってもUbuntu 7.10 Desktopは無料のOSですので「なるべくお金を掛けず」に楽しんで行こうと思ってます。(UNIXコマンドのリファレンス本、結構な値段でビックリしました)

小声でMS-DOSコマンドを触れる人は「UNIXコマンド」も大丈夫でしょう。(と思ってます)パソコンを使う時にGUIオンリーだとちょっと辛いかも知れませんが...何事も修練です、頑張りましょう!。(私も頑張ります)

Ubuntu 7.10を使っていると「中古のWindows PC(ちょっと古い物)」にInstallしたくなって来ました(笑)

20080116 追記

Firefox 2.0.0.11(Linux版)で、CNET Japanブログネットワークの拙稿を閲覧しているところです。(第1回目のTry and Tested時です)

ubuntu23.jpg(800 × 624)

右下の操作パレットは「Anthy」と言うFEPの操作パレットです。最初からInstallされており、ちゃんと日本語入力出来ますのでご安心を!。

2008.02.04 追記

掲載画像をPicasaへ変更しました。

参考

初めてのVMware Fusion + Ubuntu

(初出 2008.01.10)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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