昨年末はギリギリまで作業で、なお且つ運悪く体調を崩してしまって寝正月...では勿体ないので、「Mac OS X Trend Informations」をご執筆なされている読者ブロガーFlipperさん、お勧めのUbuntu(ウブントゥ)をVMware Fusionにて試しておりました。
ウィキペディア フリー百科事典
「Ubuntu」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu
キーワード「Ubuntu」でググってみるとかなりの情報量があるのですが、それらは少しでもLinux若しくはUNIXの知識を持っていることを前提として書かれているようでなかなか読みごたえが有る反面、超初心者にはUNIXコマンドを含めて「敷居」が高いように感じました。
「ここは一つ自分のためにも判りやすい手順を」と考え、またVMware FusionでUbuntuを動かすのは「超初心者なのか?」という議論もあるかと思いますが、今回はUbuntuを3回Installした上で「これならば勧められる手順」と検証の末のエントリです。なるべく正確に且つ単純に書き進めていきますが、錯誤があった場合はご指摘頂ければ訂正致します。
いつもの様に、Apple MacBook(Core 2 Duo 2.0GHz RAM 2G Byte Mac OS X 10.4.11) + VMware Fusion バージョン1.1(Build 62573)にてのTry and Testedです。
ubuntu japanese teamの当該Site
「VMware用仮想マシンのダウンロード」
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware
>VMware用仮想マシンのダウンロード
>Ubuntu 7.10 - 2009年4月までサポート
>
> ubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip.torrent(VMware用)
>現在、HTTPプロトコルではTorrentファイルだけを配布しています。仮想マシン本体をダウンロードするには、BittorrentクライアントにTorrentファイルを読み込んで下さい。
上記の様にアナウンスされておりますが、先ず「Bittorrentクライアント(所謂P2Pソフト)」を探しました。
キーワード「Bittorrentクライアント」でググってみると、
「FoxTorrent--Firefox BitTorrentクライアント」
http://opentechpress.jp/developer/07/05/18/0059234.shtml
Firefoxのアドオンで「Bittorrentクライアント」が有りました。成る程これは簡単そうです。
早速、記事中の「FoxTorrent」をクリックして、
「FoxTorrent」
http://www.foxtorrent.com/
からアドオンをInstallしました ー> Firefox再起動
そのままの状態で、
ubuntu japanese teamの当該Site
「VMware用仮想マシンのダウンロード」
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware
へ戻り、
ubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip.torrent(VMware用)
をクリックします。FoxTorrentによるDownloadが始まります。
画像1
ubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip.torrent(VMware用)のダウンロードは、700M Byteで、123分間でした。(Trafficの関係で転送レートが稼げない様子、1回目のDownloadは30分間くらいでした)
foxt01.jpg(800 × 269)
画像2
ダウンロードしたubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip.torrent(VMware用)は、/起動ボリューム/アプリケーション/RedSwoosh.app/を右クリックして「パッケージの内容を表示」する。
ubuntu02.jpg(400 × 313)
画像3
/起動ボリューム/アプリケーション/RedSwoosh.app/Cashe/Torrents/ubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip/
このフォルダを/起動ボリューム/ユーザー/書類/Virtual Machines/にコピーして解凍します。
ubuntu031.jpg(634 × 437)
FirefoxのアドオンでBittorrentクライアントの「FoxTorrent」は、P2PソフトなのでSecurityの関係上、作業後はDELしました。
画像4
同様にRedSwoosh.app、デスクトップ上ubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip.torrentをDELしました。
ubuntu04.png
画像5
さあ、いよいよUbuntu-7.10-Desktop.vmxとご対面です。
VMware Fusionを起動させると「仮想マシンのライブラリ」が表示されます。
/起動ボリューム/ユーザー/書類/Virtual Machines/ubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip/Ubuntu-7.10-Desktop/を開き、Ubuntu-7.10-Desktop.vmxを「仮想マシンのライブラリ」へドラックします。Ubuntu 7.10のInstallはこれで完了です。(簡単ですね)
ubuntu05.jpg(650 × 800)
画像6
早速、Ubuntu-7.10-Desktop.vmxを起動してみましょう。RAM 256M Byte(デフォルト)で起動です。
先ず「言語の選択」画面が表示され「日本語」を選択します。なお、VMware Toolsが起動していないので、マウスポインタの動きが渋いです。
ubuntu06.jpg(802 × 705)
画像7
タイムゾーンの選択をします。(この一連の初期設定などはMac OS X、Windowsの初回起動と同様です)
ubuntu07.jpg(801 × 702)
画像8
キーボードレイアウトの選択をします。
ubuntu08.jpg(801 × 700)
画像9
ここで、アカウント、パスワードを入力します。その後、Ubuntu 7.10が再起動します。
ubuntu09.jpg(801 × 702)
画像10
再起動後ログインする為の、ユーザ名の入力。
ubuntu10.jpg(324 × 503)
画像11
同上にパスワード入力。
ubuntu11.jpg(324 × 503)
画像12
無事にUbuntu 7.10 Desktopが起動しました。Ubuntu-7.10-Desktop.vmxの起動から、Ubuntu 7.10 Desktopが表示されるまで、8分間でした。
デフォルトでは「ブリッジ接続」になっていたので、「NAT接続」へ変更しましょう。また、画像の通りVMware Tools Propertiesが起動しているので、Ubuntu 7.10 <ー> Mac OS X 10.4.11間のカーソルの移動は出来ます。但し、このVMware Tools Propertiesをクリックして開き、その後、終了させると「本当に終了してしまう」ので、Ubuntu 7.10 <ー> Mac OS X 10.4.11間のカーソルの移動が出来なくなりますので注意です。
ubuntu12.jpg(994 × 762)
ここまでで、一応、VMware FusionでUbuntu 7.10が起動しましたが、この状態では、FirewallもAnti virus softもInstallされておりません。ページの関係上、今回はここまでとしますが、連続してエントリしておりますので「初めてのVMware Fusion + Ubuntu(セキュリティ編)をご覧頂きたく。
2008.02.08 追記
掲載画像をPicasaへ変更しました。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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