最終更新時刻:2009年11月10日(火) 21時59分
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Omni Plan(体験版)を試す。

公開日時:
2007/05/01 21:00
著者:
朝之丞

Preface

以前から、記事投稿のスケジュールをMicrosoft Projectで作成したいと考えておりましたが、ご存じの通りMicrosoft Projectは高価なので二の足を踏んでおりました。(勿論、Microsoft Projectでスケジュールを作る程では無いのですが)

ところで、Omni Plan(株式会社アクト・ツー)と言うソフトが発売されましたが、もしかしたら「これで記事投稿のスケジュールを!」と思い、早速「体験版」をダウンロードしてのTry and Testedです。

1. Omni Planを試す。

(1) 何時ものようにApple MacBookにInstallして、Omni Plan(体験版)を起動させると...しまったと思いました。

画像1

Omnip

画像1のように、視認性が悪い様な気がします。
日、週、月、四半期、年と言うように表示の切り替えは出来るのですが、仕事でスケジュール作成は行っておりますが、こう言った表はパッと見で全体が把握できないと困ると思うのです。MacBookの液晶画面解像度(1280 × 800)では一寸狭いような気がします。(あくまで私個人の感想です)

(2) どうせなら「ウィザード」が欲しいです。

こう言ったソフトは、使用者が「スケジュール作成の方法を知っている」と言う前提で設計されている訳ですが、MacOS Xで「プロジェクトマネジメントソフトウェア」と言うカテゴリーで発売するならば、粗ごなしに枠だけでも作成できる「ウィザード」が搭載されていれば...お買い得だと思います。

結局、珍しくヘルプの「クイックチュートリアル」を、全てプリントアウトしました。

(3) Omni Planに於ける、スケジュール作成手順を簡単に纏めました。

・ タスクの作成(この段階で詳細部分まで入力しても大丈夫です ー> 後でグループ化出来ます)

・ 開始日の設定(スケジュールの開始日です)

・ マイルストーンの作成(中締めでも、終了日でも)

・ 週間稼働時間を編集(私のTry and Testedは土日も稼働日としました)

・ タスクの期間を設定(各タスクの作業時間)

・ タスクのグループ化

・ タスクの「終了 ー> 開始」の依存関係をリンク線で接続

・ リソースを作成(スタッフ(私の場合 ー> 私だけ)、設備、資材など)

・ リソースの割り当て(私の場合 ー> 私だけ)

・ リソースの平準化

・ 基準を承認(作成したプロジェクトを承認する)

此処までで、漸くスケジュールが完成です。

画像2

Omnip01

PowerBook G3 1998 Wallstreet 電池交換のスケジュールを作成してみました。(日付及び作業時間は適当に埋めたので、実際のものとは異なります)
但し、既に日付が過ぎてしまっているので、結局は「実績ベース」の単なる線表になっております。

確かに「作成、実行、軌道修正が簡単に」とアナウンスされており、「リスケ」や「実績の把握」は簡単そうです。(私個人の感想です)

「OmniPlan は Microsoft Project と互換性があります。」ともアナウンスされております。

Microsoft Projectに比べれば「圧倒的に安い」のですが、ソフト単体で考えると「微妙な」価格設定とも言えます。

しかし、OmniGraffle Professional 4と同様のUIも「取っつきやすさ」は有ります。

Postscript

繰り返しになってしまいますが、MacOS Xで「プロジェクトマネジメントソフトウェア」を!と言うソフト発売は、素晴らしいと思います。(1本欲しかったと言った感じです)
が、よく言う「Macらしさ」という点では、どうでしょうか?。
一寸ネガティブな事を書きましたが、アクト・ツーさんのソフトは、私自身何本も使用しておりますので、欲(我が儘)を出しているだけかも知れません。
もう少し使い込んでから、改めてご報告申し上げます。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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