Preface
拙稿「Apple PowerBook G3 1998(Wallstreet)1998年製」を投稿する際に、実は「Mac的愉快な出会い」が有りました。
話の始まりとして、
記事の投稿をする前に、Apple PowerBook G3 1998(Wallstreet)が、内蔵電池切れの為か?時計が狂っていたので、例の「初代Macintosh」を修理してくれた友人にTELしたところ、Apple PowerBook G3 1998(Wallstreet)を見るのは、忙しいので無理と言われてしまい、自分でMacintoshをRepairしてくれる所を探さなければならなくなった事が、
Repairのきっかけです。
そこで、ググってみて「意外と近場」のStudio HISA(松尾商会)に、持ち込んでみることにしました。
先ず、Mailにて見積もりをお願いしました。 ?>
翌日、持ち込む日を決めるためにTELしたところ ?>
持ち込む段取りを決めました。
注)インタビューなど、朝之丞の柄では無いので「お話を聞かせて頂きました」と言う記事内容です。Dr.HISAさんの快諾を得て投稿しています。
1. PowerBook G3 Wallstreet Repairで、Dr.HISAさんとの出会い。
(1) 結構重いApple PowerBook G3 1998(Wallstreet)を持って、Studio HISA(松尾商会)へ
大きい犬が迎えてくれました。(話を伺うと「防犯用」とのことです)
お、おっ、良い感じのStudioです。(私の自宅の方がジャンク屋さんぽいです)
持ち込みなので取り敢えずは「対面修理」なのですが、Dr.HISAさんは、早速その場でACアダプターよりの起動を行う。(起動できるかの確認)
(2) 内蔵電池の交換のためApple PowerBook G3 1998(Wallstreet)を分解する。
Dr.HISAさんが、奥の方で分解してくれました。
で、内蔵電池をテスターで計測すると、6Vも残っています。交換用の新品を計測すると6V以上有ります。
Dr.HISAさん
「残り3V位だと、交換した方が良いですよ。」
朝之丞
「交換はしなくても良いと言うことですね。んー、時計が狂っていた原因は別に有る様ですね。」
(3) 分解したApple PowerBook G3 1998(Wallstreet)を、組み立て直す。
目の前で、手際よく組み立てる様は、ハッキリ言って「素晴らしい」です。私ではとてもとても真似出来ないです。(これぞ職人技マイスター、道具がスバラシイ)
で、もう一度ACアダプターよりの起動を行う。
起動ボタンを押下しても ?> シーンとしています。
Dr.HISAさん&朝之丞
「???」
朝之丞
「ACアダプターが、悪いのでしょうか?」
Dr.HISAさん
「そう言えば、昔、このタイプのACアダプターは、確かリコールが出ていたような」
別のACアダプター(UFO型)を、試してみます。
起動ボタンを押下 ?> ジャーンと何時もの起動音がして、無事起動しました。
で、その場でACアダプター(UFO型)中古品を購入させて頂きました。(画像2に写っているACアダプターです)
(4) Dr.HISAさんのアドバイス
画像1
バッテリも、内蔵電池も「生きて」いるので、今後は「DC DCコンバータ」「Power Supply Card」の故障にも注意。
2007.04.27 追記
DC DCコンバータは正式名称「Power Supply Card」です。名称が間違っておりましたことを深謝申し上げます。
画像2
ACアダプタのコネクタが画像のように基盤に半田付けされているので「無理な力を掛けて抜いたり、付けたりしない」こと。
2007.04.27 追記
正式名称は「Power Charge card」です。
最後に、Dr.HISAさんが、
「このApple PowerBook G3 1998(Wallstreet)もの凄く状態が良いですね、こんな状態が良いのを見たのは、何年ぶりだろう」
と、仰って頂けたことが、嬉しかったです。
ここで「Old Macは、Dr.HISAさんの様な方が、大切にRepairして頂ける。こういった方に支えられている。」、もしくは「これぞ(Repair)エコロジー」などと簡単に書けない程に、Macなソウルを「体感」出来て、愉快な気持ちで帰路につくことが出来ました。
Dr.HISAさんは「大変素晴らしい方」でした。改めて、この場をお借りして、感謝申し上げる次第です。
Postscript
これは2回目にお伺いした時に、お話をさせて頂いたのですが、
Studio HISA(松尾商会)の風情は「アキバよりアキバっぽい」Dr.HISAさん談。
私が「昔、ラジオ会館に行っていたので抵抗有りません」と言うと、笑ってらしたDr.HISAさんですが、そう言った風情です。
それと、読者の皆様にお願いしたいのは、この記事を読んでStudio HISA(松尾商会)に問い合わせする際には、まさかそんな方はいらっしゃらないと存じますが「冷やかし」は止めましょう。
と言うのも、毎日全国から何台もMacが届いているので「大変そう」です。
iBook グラファイト、キーライムもRepairなされてました。(分解が大変そうでした)
以上、Apple PowerBook G3 1998(Wallstreet)の本格的なRepairになってはいないですが、ご報告申し上げます。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
朝之丞 on 2007/04/30
朝之丞さん、こんばんは。
このインタビュー記事、その場の雰囲気がよく伝わってきて素敵です。
朝之丞さんのお人柄と、Dr.HISAさんのMacなソウルを感じることができました。
ところで、Old Macいいですねえ。
3年前の引越しの際に、まだ健在だったMacintosh SE/30を捨ててしまい、ものすごぉく後悔しました。いや、今でもときどき思い出します。
(昔は「Macな人」だったんです)
裏切り者ですけど、今度マシンを買うときには、Macに戻りたい..
これからもよろしくお願いします。
kirifue on 2007/04/28
takechanさん、
コメントありがとうございます。
>Dr.HISAさんの様な方がいる限りOld Macが現役で使える事は素晴らしいと思います。
takechanさんの仰る通りで、自動車のレストアに例えると判りやすいかもしれません。若しくは、昔何かの本で読んだのですが、江戸時代のリサイクルっていろいろな物(お茶碗まで!)を、修理してくれたとか。
Appleしかり、元々良い製品なのでRepairに耐えうると言うことも見逃せません。
>Macなソウルを「体感」出来て
と書きましたが、何となくはお判り頂けたと思うのですが、
・ Macを通じて直ぐに打ち解けられる。
・ エバンジェリスト説 ?> 困っている人が居ると、助けたくなる。
・ ちょっと書くのが恥ずかしいのですが、Macを大好きで、愛している。
と、私自身は解釈しているのです。
>あとお願いですが、コメントにtx_itoと書かれていますが、takechanで統一して頂けると助かります。
上記の件、了解いたしました。
以上、長くなってしまいましたが、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
朝之丞 on 2007/04/28
takechan on 2007/04/28
お早う御座居ます。takechanです。
TBとコメント有難う御座居ます。
Dr.HISAさんの様な方がいる限りOld Macが現役で使える事は素晴らしいと思います。
あとお願いですが、コメントにtx_itoと書かれていますが、takechanで統一して頂けると助かります。(他の人がコメントを読んだ時に不自然にならないためにも)
今後も宜しくお願いします。
takechan on 2007/04/28
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霧笛さん、こんにちは。
>まだ健在だったMacintosh SE/30を捨ててしまい、ものすごぉく後悔しました。
確かに勿体ないかも知れません。(小声でプレミアがついたかも)ただ逆に、Old Macの故障の際「どこへ」持ち込んだら良いか?、難しいところです。
部品も海外からの取り寄せの場合も有るので、結構気長にまつことが肝要かと。
以上、コメントありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いします。