最終更新時刻:2009年11月27日(金) 20時14分
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TechTool Protogoを使ってiPod mini 4G Byteから起動する。

公開日時:
2007/03/25 23:55
著者:
朝之丞

Preface

拙稿「DiskWarrior 4.0をApple MacBookで使ってみました。」では、DiskWarrior 4.0(Alsoft 日本国内総代理店 亘香通商株式会社)のTry and Testedを行いました。

また、読者ブロガーのFlipperさんの記事「Alsoft製システムメンテナンスツール「DiskWarrior 4(ディスクウォーリア)」における各種パフォーマンス検証等」では詳細にテスト為されております。

そこで今回は、TechTool Protogo(株式会社アクト・ツー)を使ってiPod mini 4G Byteから起動しTechTool 4.5.2にて、Apple MacBookの検査を行ってみました。

DiskWarrior 4.0は某オンラインショップに注文してから2週間程待ったのですが、TechTool Protogo(株式会社アクト・ツー)も1週間待ちました。(先日行ったApple Store 銀座には在庫としてあったのですが...)

パッケージには、

※1 iPodは第2世代以降の機種をご利用下さい。
※2 USBメモリなどのUSB接続デバイスはIntel Macのみ起動ディスクとしてご利用いただけます。USB接続デバイスはUSB2.0に対応した機器をご利用ください。
※3 Intel Mac以外の機種では、起動ディスクとしてFireWire接続デバイスをご利用ください。

と書かれています。

こう言った「面白い仕掛け」は大好きなので、興味津々でTry and Testedです。

尚、今回は画像が多いですが、ご了承頂けますようお願い申し上げます。

Tc

1. TechTool Protogoを使ってiPod mini 4G Byteから起動する。

いつもの様に、Apple MacBook(Core 2 Duo 2.0GHz RAM 2G Byte MacOS X 10.4.9)にてのTry and Testedです。

(1) 先ずは、TechTool ProtogoをApple MacBookにInstallします。

15:33 -> 15:37 (4分間)

(2) iPod miniをUSB接続して、画像のようにiTunesの「オプション」 ー> 「ディスクとして使用する。」に設定する事がポイントです。

Ip_2

(3) TechTool Protogo デバイスを構築を行う。

赤いバー表示は、iPod miniが4G Byteなので「構築出来ない」と言う表示です。今回はApple MacBookを検査する訳ですから「MacOS X Universal プロファイル」を選択します。

Ip01

15:47 〜 16:10 (23分間)

Ip02

(4) iPod miniによる起動

「Option Key」を押下しながら起動すると、
おおっ!iPod miniが起動ディスクとして選択出来ます。

Tc02

2分8秒掛かりましたが(ストップウォッチによる計測)無事に起動出来ました。

Tc10_1 Tc01

(5) ボリューム最適化の前準備として、

・ 個別テスト ボリューム ボリューム構造(1分9秒 ストップウォッチによる計測)

Tc03Tc04

・ 個別テスト ファイル(3分14秒 ストップウォッチによる計測)
・ パフォーマンス ディレクトリメンテナンス(1分14秒 ストップウォッチによる計測)

※注意
画像が多くなってしまうので「個別テスト ボリューム ボリューム構造」の画像のみ掲載します。

(6) ボリューム最適化(Windowsのデフラグに相当)

Try and Testedで、APPをInstall ー> Uninstallを繰り返しているので、画像のように「かなり断片化」しています。

Tc07

120G ByteのHDDのボリューム最適化は2時間以上掛かりましたが、画像のように無事完了しました。

Tc08

ボリューム最適化後、MacOS X 10.4.9及びBoot Camp Beta 1.1.2 + Windows Vista Ultimate(製品版)両方とも無事起動出来ました。
また、断片化が解消されたおかげで、MacOS X 10.4.9の起動が速くなりました。

Postscript

TechTool Proをお使いの方はご存知の通り「新しいハードやMacOS XのVerupの時に、「最新バージョンの DVD-ROM をご希望の方には有償にて最新版の DVD-ROM をご提供させて頂きます。」とアクト・ツーさんのSiteでアナウンスされておりますが、今後は最新Patchを適応させて ー> TechTool Protogo デバイスを構築を行う事により、常に新しい環境で検査出来る訳で有り、大変有り難いです。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

2

Flipperさん、こんにちは。
コメント有り難う御座います。
>TechTool Protogoはコンセプトが面白いですね。
TechTool Proはご存知の通り、今までも「eDrive」と言う仕掛けで起動が出来ましたが、iPodから起動すると言う方法は、古いiPodの有効利用なのでしょう...Appleさんに限らず、ソフトメーカーさんも「サプライズ」好きと思いました。(もちろんハードメーカーさんも)
以上、今後ともどうぞお願い申し上げます。

  朝之丞 on 2007/03/28

1

朝之丞さん、こんばんは。
「TechTool Protogo」のTry and Tested拝見させて頂きました。想像していた「あれ」と同じものでした。外してなくて良かったです。
TechTool Protogoはコンセプトが面白いですね。iPodに目をつけたところが斬新というか……。
「DiskWarrior」で言及させて頂いた、外部デバイスからの起動時間の問題を解決するための有効な手段の一つとなりそうですね。
iPodで試してみたいところですが、私自身iPodは初代Shuffleしか持っておらず、現時点では試す術がないので、朝之丞さんのTry and Testedが大変参考になりました。
iPod miniに懐かしさも感じてしまいました。
今後も宜しくお願い致します。

  Flipper on 2007/03/27

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