なにを今さらとおもわれるかもしれませんが・・・。
きまぐれで、弊社のイントラサイトに「アナログ時計をつけたい」と思い、Flashにしようかそれ以外の方法でやろうか迷った結果、VMLでやることに。
理由は、「簡単そうだったから」。
はじめての言語だった割には、時計を描画するまでは数時間で出来上がって、針を動かす部分はJavaScriptのsettimeout関数を使用して、「おー時計だー」とちょっと感動。
所要時間は、約5時間。
自慢ですが、はじめての言語でも、躊躇なくとりかかることができるのは、私の長所です。
(実際にできるかどうかは別ですけど・・・。)
ここで気になったのが、この技術って他のブラウザとか将来とか考えたときに使えるのか?っていうこと。
結論から言うと、WEB上でベクターグラフィックを扱うにはSVGとVMLがあって、SVGのほうはW3Cで標準として仕様が定められていますが、VMLはMicrosoftさんたちの独自仕様のようです。
で、いつもの悩ましいジレンマが。
現在、SVGはどのブラウザでもプラグインがないと閲覧することができません。
(私の確認ミスでOperaとFirefox1.5以上ではデフォルトで閲覧できるようです。ご指摘頂き有難うございます。)
しかも私は「個人的」にですが、そのプラグインのメーカーが嫌いです。
新製品はいつもバグだらけで、有償アップグレード=ただのバグ修正っていうイメージありません?このメーカーって。
いっぽうで、VMLのほうはIEならば、なにも意識しなくても表示される。
でも、それ以外のブラウザでは閲覧する方法が全く用意されていない。
これでは、約10%の人には全く見れない状況なわけですが、大多数の90%の人は意識しなくても快適に見られる。
だれが悪いかは知りませんが、こういうケースはほかにもよくあって、そのたびにがっかりさせられます。
ネット上では、IE7がSVGに対応するとの記述が見つかりましたが、リソースが不明なので、真偽はわかりませんでした。(どなたか教えてください。)
長いものに巻かれてVMLをとるか?あくまでもWEB標準にこだわるか?
ユーザーサイドの立場では、どちらがいいんでしょうかね。
最近のJavaScriptによるUIの進歩を考えるとベクター画像って魅力的なんですよねー。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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プログラマの言い訳ですが、バグのないソフトはないと思います。多いか少ないか、実用上支障があるかないかが問題なんでしょうね。「このメーカー」のアニメーション作成ソフトはバギーな気がしますが、これは「前のメーカー」の所為でしょうね。