最終更新時刻:2009年11月12日(木) 12時48分
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TBSは多分わざと、クチコミ界に戦いを挑んで最初に負けたメディアを狙っているのではなかろうか?

公開日時:
2007/10/24 08:55
著者:
坂本多聞

CNET Japan:創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い  でTBSが謝罪しているとあって裏が取れずになぜだろうと思っていたら....。

訂正

 TBSの「初音ミク」に関する放送内容に言及したくだりで、TBSが謝罪のコメントを発表したと記載しましたが、事実と異なるため削除しました。お詫びして訂正します。

追記

 改めてTBSに「初音ミク」の放送についてコメントを求めたところ、「謝罪のコメントを出す予定はない。具体的にどの辺が問題なのか指摘してもらいたい」とした。

という追記があった。さすが想像の斜め上を超えていくTBS。これはもう、わざとクチコミ界に戦いを挑んで、日本で最初に屈服したマスメディアとして歴史に名を残そうとしているのかもしれない。

ITメディアオルターナティブブログ 「初音ミクの憤慨」でTBSが謝罪していなかった件

この訂正と追記を知ったわけだが、一次情報をそのままスルーして流すことが多い、ネットメディアのよくある問題を露出させつつ、これだけ気持ちを逆なでするというのは、何かやはり狙いがあると考えられる。

TBSが「カノッサの屈辱」を味わう日

亀田事件、初音ミク、朝青龍フライングと続いており、この調子なら次にまた何かクチコミ界とぶつかる事件が起きることだろう。TBSはズルズルとこのまま印象を悪くするべきではなく、何かのきっかけでしっかり謝罪するという事件を起こして、ネットメディアに近い放送局へと転換することを狙っているのではなかろうか?

先に一線を越えたテレビ局が早く体質を変えられるわけで、TBS内部には何かとてつもない陰謀が進んでいるのかもしれない。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

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mhさん、ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。

  多聞 on 2007/10/25

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ITmediaへのリンクが末尾の「l」がなくて切れているようです。

  mh on 2007/10/25

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mmmさん、コメントありがとうございます。
「クチコミ界」が正義だとは実は思ってなくて、既存マスコミの相対化が起きるという予想です。
集団の雰囲気って、極端に流れやすいわけですが、それをマスコミだけが操れると思っていたのが、群集によるクチコミに叩かれて、近い将来にカノッサの屈辱的な段階を迎えそうだという予感を感じています。

結局のところ大衆を相手にする全国ネットテレビ局の報道って単純化が欠かせないわけですが、これまでは対抗する影響伝播力が無く押しつぶされていました。それが、「敵にすると怖いけど味方にしても頼りない」程度にはネットクチコミ(カキコミ)が力を持ったのだと思うわけです。

  多聞 on 2007/10/25

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亀田の件一つとっても、TBSが「世間の冷たい目線」に対して異常に耐久力がある放送局なのは
感じているけれども、まるで「クチコミ界」が暫定正義であるかのような、それを前提にした文章にビックリした。

ただ単に、わかりやすい多数派(匿名と数に頼る人々)の顔色伺ってるだけという印象すらある。
なんだかなぁ。Cネットって懐深いねぇ。

  mmm on 2007/10/24

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