伝説のバンド、レッドツェッペリン(英語的にはゼッペリンが)が1日だけ再結成してライブを行うという。ジョン・ボーナムの死に伴う解散で閉ざされてしまった天国への階段が1日だけ繋がるというのだ。渋谷陽一氏のサウンドストリートとかでレッドツェッペリンを知ってまもなくして解散という経験をした私としては何が何でも行かねばという気に成る。
案の定、2万枚のチケットにすでに2,000万の応募という史上最大の争奪戦の状況を呈している。日本の報道は地味だが、世界的な人気がこんなにすごかったのだと改めて思い知った。(今ニュースを見ると2,500万という数字もあったいずれにしろ途方も無い、また48時間締め切り延長というニュースもある。)
どうせオークションとかで値があがるのだから、望まれるオークション販売
今後、こういうプラチナチケットの売り出しは小林恭二氏の小説のごとく、流通市場で売買されて正当な時価で手に入るような流通の仕方へ変わるべき時ではないかと思う。貧乏人が買えないとかいう批判はでるだろうが、転売目当てのチケットゲッターが殺到してしまう問題の解消は難しい。また、一般オークションで詐欺行為が誘発されるのもうれしくない。
適正な価格はみんなが欲しがる価格なのだから、オフィシャルな取引所で取引されるほうが健全だろう。どうせ世界中から旅行代金を払ってやってくる人も多い。
中継ライブなど、産業ロックは新しいビジネスモデルを作り続けるだろう
ライブの隠し撮りは、防ぎがたい、だったら、海賊版が出回る前に、リアルタイム中継ライブを世界主要都市で行うとかいう方式も有望だろう。
それにしても、Economist.comのトップニュースにツェッペリンが載っているというのに、日本ではそういった産業ロックがどうなるかに関心が低いのはまだ身近でないからなのだろうか?日本という市場に閉じてその可能性が見えてないからに思える。
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