最終更新時刻:2009年11月26日(木) 12時34分
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「ユーザーは起動の遅さに不満」とアンチウィルスソフトウェアベンダーに言われて

公開日時:
2007/06/15 02:29
著者:
坂本多聞

ユーザーは起動の遅さに不満――シマンテックの調査より  という記事を見てうなってしまった。シマンテックさんに言われなくても、CPUを食いまくる(ように見える)アンチウィルスソフトで苦しんでいるのは私なので、分かるのだがが....と。私の誤解かもしれないが、古いPCにノートンを入れると完全に気絶状態に陥りより軽いアンチウィルスソフトに乗り換えてやっと蘇生できたのは事実だ。
最近、企業が独自調査をして発表するというニュースを立て続けに見た中でもなかなかこれはシュールな記事だったわけで、「お前が言うな」的反応を巻き起こしうるニュースはやぶへびであり、難しいものだと実感された。

GoogleとIntelの省電力PCアライアンスも、電気を使いまくっている2社が主導しても....という感じがネットのITマスコミにはある気がしており、日経新聞系での扱いのよさとは格差を感じてしまう。結局のところDC 12V電源の標準化とかこの2社はいろいろ取り組んできて具体的な成果も持っていそうなのだが、そういう具体的な取り組みはさておいて、先進国首脳会議とかのタイミングにあわせてやった発表にIT系メディアは意図を感じるのだろう。

さて、私が最近感じるPCへの不満は、職場のThinkPad x41のアームレストあたりがやけに熱くて低温やけどが心配になってしまうことだ。外付けキーボードでこの問題は解決するわけだが、そもそもこういうプロセッサがブンブン回り続ける状況が悪いのではないかなどとも考える。パワーマネジメントの設定を変えて、よりプロセッサが控えめに動くように変えればいいのだろうが、それはNotesコネクタなどがあまり許してくれない。

結局のところ、PCのプロセッサパワーは油断すると限界まで吸い取られて常に足りなくなるという法則を思い知らされるのだ。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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