最終更新時刻:2009年11月27日(金) 20時14分
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カミカゼ攻撃?ホワイトプランの衝撃

公開日時:
2007/01/05 23:55
著者:
坂本多聞

20070105_softbankm不当表示の問題で予想外割を続けられなかったソフトバンクモバイル。当然何か変わりの手をうってくることは予想されたわけだが、月額固定費は980円というホワイトプランが発表された。付帯条件の注意を意味する米印を無くしたいと孫氏がいうように比較的シンプルになっている。

  • 月額基本料 980円
  • 通話料 1時?21時:ソフトバンク間無料 他社宛21円/30秒
          21時?翌1時(25時):一律21円/30秒
  • ソフトバンク3G間メール無料 3G→2Gのメール無料
     それ以外とのメール 3.25?210円/通
  • パケット通信料 0.21円/パケット
    (他社宛メールWeb利用にはS!ベーシックパック315円/月への加入が必要)
  • パケットし放題加入可能
  • 無料通話・無料通信分は無し(21?25時の200分無料も無し)
  • 2G/3Gどちらも対応

従来の2,980円プランは、MNP前夜の真珠湾攻撃的インパクトがあり、他社があわてる反応があった。結局、実は安くないのではという声が増し、MNPでのトラブルでのイメージ悪化とで評判を落とす結果となった。それを踏まえて今度は正真正銘割安で分かりやすいプランだろう。

捨て身のカミカゼ攻撃の行方は?

この980円プランだと、通話料金をひたすら安くしたいというニーズにはよく合う。待ちうけ専用にプリペイド携帯を買おうか?と考えるような人もホワイトプランならいいということになりそうだ。人気を集めてMNPでも増加に転じる可能性がある。しかし、ユーザーが増えても既存顧客の乗り換えなどもあり、ユーザー一人当たりの売上高が落ち、トータルの売り上げも伸び悩む可能性が高そうだ。

予想外割が真珠湾攻撃の奇襲なら、こっちはカミカゼ特攻のような捨て身のたこの足食い作戦にも見える。料金を安くして、利益を削ってでもシェアをとって端末を普及させるという作戦の果てにどういう次の手があるのか?まだ先は見えないが、引き続き注目していきたい。

最後に注意点

ソフトバンクモバイルの3Gは通話圏の充実が他社より遅れているともいわれている。このため、購入前に主たる目的地での通話環境を確認することを勧めたい。また、ソフトバンクが力を入れているプリペイド携帯もある。ホワイトプラントのペアで使う待ちうけ専用端末にもできるので、最初はプリペイドからという手もある。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

3

ホワイトプランの発表資料
からすると2G、3G間の通話も1?21時の定額に含まれてます。
http://broadband.mb.softbank.jp/corporate/release/pdf/20070105j.pdf
z923さんは誤解されているのでは?

  多聞 on 2007/01/08

2

その核心って何だと思います?

  多聞 on 2007/01/08

1

つまらない比喩だ。

肝心なプランの核心が見えていない様子。

http://blog.nahiw.info/?eid=326753#sequel

  z923 on 2007/01/07

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