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Google Page Creator、誰にウェブサイトを作成してもらう?

2006/03/07 13:48
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日本でSEOを始めた第一人者として知られるアイレップサーチエンジンマーケティング総合研究所 所長の渡辺隆広氏が、競争の激化する検索市場をビジネス、マーケティング、テクノロジーの各方面から掘り下げます。
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ちょっと話題が遅れてしまいましたが、先日Google Page Creatorベータ版が公開されました。無料のウェブサイト作成ツールですが、リリースされた直後に申込者が殺到して既に受付を停止しています。昨年のGoogle Analyticsといい需要が多いことをあらかじめ予測して対応しておいてほしいと願う人も少なくないでしょう。私も申し込みができませんでした。

この新サービスですが、昨年のGoogle Sitemaps、Google Base、Froogle Localの一連の流れに見られる「デジタル化されていない情報をユーザーの手でデジタル化してもらう(検索可能にする)」「クローリングでは収集できないデータをユーザーに入力してもらう」という参加型のコンセプトを推進していること、ローカル検索市場の事情をあわせて考えると、狙いとしては半数近くはウェブを保有しない米国中小企業にGoogle Page Creatorを通じてウェブを作成してほしいのだろうと見えてきます。ウェブサイトを開設し、Froogle Localに情報入力してもらうことでFroogleから検索可能なデータが充実し価値が高められます。Click-to-Callなどで広告を出してもらうことも可能になります。もっとも現時点でもウェブサイトを持たない中小企業に果たしてGoogleというブランドで取り込むことができるのか?という疑問が浮かばないわけでもありません。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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