最終更新時刻:2008年10月8日(水) 12時27分

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Oracle Master Gold10gをとりました。

公開日時:
2006/07/18 00:25
著者:
yytakamatsu

週末、Oracle Master Gold10g 新機能を受けてきました。

前回Oracle Master Platinum9iを取得したのが2002年11月01日なので実に3年半ぶりのお受験です。

この資格、現場では水戸黄門の印籠のごとく効力があるのでなかなか重宝してきたのですが、3年も経つと新製品や新機能に新制度とだんだん魔力が失われてきましたので、資格を更新するため受験することにしました。

まずはここ3年で変わったことを簡単に。
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?新機能
基本設計はほとんどかわりありませんが、大きく変わったのが2点。
チューニングと運用がGUIベースで完結できるようになったことと、やりなおしの要求が容易になったことです。

GUIベースの運用管理はマニュアル見ないと思い出せないようなレアコマンドが画面とマウスで直感的に引っ張り出せるのでなかなか便利。ただ、愛用のコマンドの設定がもとからない事が時々あったり、連続的な作業の場合はやはりコマンドの方が安心・便利だったりします。(後述の新機能問題は大半がここからでるので、ここは黒本丸暗記で突破しました。)

やりなおしの要求は「フラッシュバック機能」「ゴミ箱機能」と呼ばれています。データを追加・消去・更新した後、確定(COMMIT)すると元に戻せないのが普通ですが、「一時間前の状態に戻したい。涙。」「・・・なかったことにしてください。」といった要求を実現してしまう恐ろしい機能です。とはいえ、しばしば助けられており使い方を覚えたら便利なことこの上ありません。

?新製品
名称が「Oracle Database 9i」から「Oracle Database 10g」に変更。
この3年間ほぼ毎日オラクル社がニュースになっていた訳ですが、新機能とその周辺はまさしくその縮図だったりします。

?新資格
3年前のPlatinumはペーパーのみでした。このため現場の期待を裏切る技術者が続出。私もそのひとりでした。(その節はご迷惑おかけ致しました・・・)

さて、今度は実技があります。
(この試験を受けるのに、Gold10gの資格が必要なのでした。)
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Gold10g新機能の試験の内容ですが、合格ラインが60%ですので、61問中37問正解できれば大丈夫。なんと24問まちがってもいいんです。

半分は9iまでの常識があれば答えが分かる問題で、本当の意味での新機能は半分くらいという感覚でした。

新機能は、2,3回でも使ったことがあれば正解にたどり着けますので全く触った事もないような機能の所だけしっかり抑えておけば大丈夫でしょう。とはいえ範囲は広いのでマニュアルで試験対策すると結構大変です。

こうした場合に便利なのが昔からある黒本iStudy
問題の6割が iStudyと黒本から類似の問題、2割が応用、2割が初めて見る問題といった構成でしたので、がんばって暗記できれば合格できそうです。

私の場合、勉強した期間は1ヶ月半くらい。そのうち勉強した!と思える日は3,4日でしょうか。黒本を章毎に背割りしたものを持ち歩いてヒマな時見る、特に覚えたいところ(RBAL、MMAN、MMONみたいな意味不明4文字熟語系とか)は携帯に転送してちょくちょく見るようにしていました。後は普段やっていることをいつもどおり考えれば何とかなったようです。


それから、試験受けるときの緊張感が学生の頃と変わらず、前日眠れない、脂汗だらだら心臓バクバクでコンディション最悪な状態だったのが、思い出すとちょっと笑えたりします。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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