最終更新時刻:2009年11月10日(火) 21時59分
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【メモ】 TechCrunch50 実況中継(準備段階レポート)

公開日時:
2008/08/07 16:28
著者:
尊仁

さて、僕自身は今年はじめから準備を続けていた新しいウェブサービスのための新会社をようやく今週登記しました(創業は7月25日。登記完了は8月11日の予定)。

その名称は、「頓智・株式会社(とんちどっとかぶしきがいしゃ)」と言います。そして、最初の製品は「セカイカメラ」という製品で、プラットフォームは Apple iPhone です。数ヶ月以内に AppStore 経由でご利用いただけます。

「セカイカメラ」は、現実空間を通じてコミュニケートする AR(ArgumentedReality) 的なアプリケーション+ウェブサービスの複合体で、iPhone のカメラおよびマイクを使って、現実空間経由でメッセージをやりとりすることができます。

ちょうどいま、9月初旬開始のデモカンファレンス「TechCrunch 50」のファイナリスト選出を目指してデモに邁進しています。

TC50の選出プロセスは、書類審査→インタビューラウンド1,2,3→ファイナリスト選出という流れで進められるのですが、現在、我々セカイカメラチームはインタビューラウンドの「2」にいます。これをなんとかクリアーできれば、後は最終ラウンドの20分間のディープインタビューが待つばかりです。

実は、初回のインタビューはスカイプではなく国際電話で行われました(Adobe ConnectPro なども準備していたのですが終始使わず)。TechCrunch が意外とローテクだったことが判明。

TC50は49カ国から約900社がエントリーしており驚異的にハイレベルだったと思われる昨年のTC40を超える激戦状態だそうです(インタビュアーで元Yahoo!のマーケティング職幹部だったSarah Ellen Rossいわく)。

昨年は韓国のスタートアップが二社もファイナルに選出され、しかも非常に素晴らしいデモで激賞されています。今年は、日本から「頓智」が出て行きたいと願っています。ちなみに、下が、昨年選出の韓国の二社です。

MUSICSHAKE

http://www.techcrunch50.com/2007/presenter.php?presenter=23

STORYBLENDER

http://www.techcrunch50.com/2007/presenter.php?presenter=13

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続報その1:

ラウンド2インタビューの予定が決まりました。

ラウンド2は、日本時間で8日の午後11時15分から始まります。とにかく出来ることは全部やるつもりです!

続報その2: 

頓智・株式会社の定例ミーティングは毎週金曜日の朝です。ただ、今日は急ぎの案件があったので木曜日にも関わらず朝からSkypeで電子会議。

TechCrunch 50は目下の緊急課題なのですが、他にも事務所開設の準備や来週予定している開発者ミーティングなど、割と普通の打ち合わせもあります。

と、思っていたらTC50のインタビュー枠が急に空いた!(※インタビュー枠はその日の夜=日本は朝にスロットが空きますが、すぐに早い者勝ちで埋まってしまうのです)と思ったら都合良くセカイカメラ海外担当ピーターから電話が入る。

「今日、これから会う相手の電話番号を教えて!」「すぐに送るけど、それよりもインタビュー枠が空いたよ!」

と、その場で予定を調整する。スカイプも繋がっているので他メンバーの予定も調整してもらう。で、ようやく決まったラウンド2のインタビューが、明日夜11:15。そこでは前回のインタビュアーSarah Rossの上司(※僕の予想だと、TechCrunch Co-EditorのErick Schonfeldでは?)からの激しい質問攻めが繰り広げられるはずです。

そして、その後の進行(セカイカメラのシステム図を囲むSkype会議を明日朝持つことや実際のインタビューをどこでやるのか?など)を打ち合わせる。

また、TechCrunch 50 に生き残って、サンフランシスコ・デザインセンターで本番デモをやるときのシナリオを真面目に(笑)検討し終えて午前中のミーティングは終了。こういうことができるのは本当にスカイプのお陰ですね。

余り詳しくは書けないのですが、もしも採用されれば前代未聞のデモになるのではないでしょうか?

とにかくiPhoneユーザーの比率が高いはずの TechCrunch 50 で、観客や審査員がその場でiPhoneで直接タッチ&トライできるデモを果たして実現できるのか?まだまだラウンド2,3を乗り切れるかは正直未知数なのですが、ものすごく観て欲しい気持ちで一杯のデモなのです。

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続報その3:インタビューラウンド2終わりました。担当者は、なんとTechCrunch CEOのHeather Hardeでした。はっきり言って無茶苦茶緊張しました。結果は来週月曜に発表されます。

続報その4:インタビューラウンド3は主催者のジェイソンカルカニスでした。彼はWeblogsやMahaloの創業者でWeb2.0のオピニオンリーダー。インタビューは13日の早朝、札幌で受けたのですが思ったよりもイージーゴーイングでした。もしかすると、ラウンド2でほぼ決まっていたのではないか?という印象を受けました。とにかくファイナリスト選出決定です。ここからが本番です!

 

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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