去年の「ネットいなご論争」から余り進展が無いようにも見えるのですが、「不経済の経済」と格闘するのも経済学者の仕事と言うべきでしょうか?
「ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには - 池田信夫 blog」
「2chまとめ」より..このサイトではニコニコ風にコメントが「弾幕化」します。投稿内容との対比が非常にシュールです。
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最近、tumblrでreblogすることにハマっています。「群集内のひとり」に埋没しきる感覚が素晴らしいと思います。
ただ、その一方でGoogleによるSocialGraph APIなんていう「ウェブ全体の人間関係を可視化」していこうとするサービスも注目されつつある・・。
目の前にある情報環境を対象にアイデンティを論じる行為にはどうしても限界があるように思います。
アイデンティティの有り様は、その是非を「論じられる」モノというよりも、動的に「形成」されていくものであり、それは情報環境内で「選択」を重ねていく集合的な営為=市場的な振る舞いの総体(あるいは、終わりの無いダイナミクスの総量)でしかあり得ないのではないでしょうか?
2008年はWEB原点回帰からスパム撲滅が射程内に(アンカテブログ)
そう考えると、今回のような(一見、非常に不経済に見える)論争も情報環境内に回収されていくストリームの一部としては、一定の経済性を備えているのだろうと思います。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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