■CET07が始まります。
セントラルイーストトウキョウ(CET)というイベントをご存知でしょうか?
03年に始まり、今年で5回目となる東東京(馬喰町、浅草橋、東日本橋、八丁堀界隈)の“都心部なのに再開発の狭間で取り残されているエリア”で行われている建築、アート、デザインの複合イベントです。
アーティストやクリエーターたちが自主的に開催しているため非常に手作り感があって、特に若手作家達の手がける表現が横断的に(しかも都市空間と渾然一体になっている状態で)楽しめるユニークなイベントです。
僕自身は去年個展で使わせてもらったUchida Bldg Complexのオーガナイザーで現代アート作家の新野圭二郎との繋がりで去年の「CET06」に出かけていったのが最初の「CET体験」です。ですので、まだまだその意味とか価値について理解しているとは言えません。
ただ、東京のなかでも独特の空気を持ったあの界隈で、カタチとしては不定形でも表現意欲のエネルギーを抱えたジャンル混在のクリエーター達の息吹にダイレクトに触れられるのは非常に新鮮でした。
イベントは屋内の作品展示だけでなく、屋外でのパフォーマンスや屋台、臨時店舗、テンポラリーなカフェなど多彩なスタイルで運営されていますので散歩がてらぶらぶらするだけでも楽しめるのではないかと思います。
今年のCET07は、明日がオープニングパーティ。すでに幾つかの展示やパフォーマンスは開始されています。今年の予定と各イベント開催場所については、こちらのオフィシャルサイトをご覧ください。
地図とスケジュールのみの実用本位なのが好感度大です。
「CET07」
http://www.centraleasttokyo.com/07/index02.html
■男が、丸3日間空き地に彫られた穴の中に、入り続けます。
今年のCET07に於ける新野圭二郎の展覧会でのアクションは「男が、丸3日間空き地に掘られた穴の中に, 入り続けます。」です。
CET07プレオープニングのアクションとして、CET07開催前日の22日(木)夜10時に、男は事前に掘られた空き地にある穴の中に入り、丸
3日間穴の中に入り続けます。
男は25日(日)夜10時まで穴の中に過ごし、出てきます。アクションが行われるのは、は11月22日(木)から25日(日)までの3日間だ
けなので、「なんじゃそりゃ!?」と思われた方はぜひ探訪してみてください。
アクションの内容は逐次下のサイトで行われています。すでに穴は掘り終わっているようです。
KEIJIRONIINO.com / Action / CET07
http://keijironiino.com/action/cet07/
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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