11月28日に東京都内で開催された「MCF Mobile Conference 2008(mobidec2008)」では、モバイルコンテンツ・サービスプロバイダーの生の声が聞ける講演が数多く用意されていました。
CNET Japanでいくつか記事としてご紹介していますが、記者が今回最も印象的だったのは、オーバーチュアのセッションです。
モバイルユーザーの関心は「エロ」から芸能人へ--オーバーチュアが明かす検索の実態
このセッションでは、携帯電話でよく検索されているキーワードの上位15件が、2005年から2008年まで紹介されていたのですが、2008年の1位はなんと「借金」でした。また、4位には「自己破産」が入っています(詳細は上記記事をご参照下さい)。
2007年の1位が「アルバイト」、4位が「短期 バイト」であったことを考えると、 この1年で大きく景気が後退したことが読み取れます。
インターネットを利用するために、真っ先に手にする機器がPCから携帯電話へと移りつつある現在、携帯電話の検索キーワードは、世相をより敏感に反映しているようです。
永井美智子(編集部)
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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