Googleが提唱するOpen Socialにも賛同している米国のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Friendster」が日本語に対応した。
FriendsterはMySpaceやFacebookに次ぐ大手SNS。2003年にはGoogleから買収の提案があったものの、これを拒否したことでも話題になった。mixiやGREEといった国内のサービスとは異なり、招待制をとっていないため、ユーザー登録をすれば誰でもすぐに利用が可能だ。
今回の日本語対応により、画面右上の言語設定で「日本語」を一時的、もしくはデフォルトの言語として選択できるようになった。
しかし、日本語に対応したと言ってもまだ完全な状態とは言えないのが正直なところ。多くの個所で英語の表記が残っていたり、日本語表記にもおかしなところがある。たとえばユーザーのプロフィール設定画面で国名が「日本国(Japan)」となっていたり、都道府県で「東京都」を選択すると、市町村を選択するプルダウンには「カミジノウ」「クダチ」といった見たことのない地名が表示されている。中には「ヒカルの碁」という地名まで存在するのだ。

mixiはじめとして、日本でのSNSの利用度合いは高まっており、Friendsterが日本人ユーザーにかける期待は少なくないのだろう。しかしまずは、「正しい」日本語に対応してもらえることを期待したい。
岩本有平(編集部)
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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