最終更新時刻:2008年11月21日(金) 20時26分

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アップル、「FairPlay」のライセンス提供を計画中?--英報道

公開日時:
2007/01/19 12:36
著者:
編集部

 Appleが、iTunes Storeで購入した楽曲をiPod以外のデバイスでも聞けるようにする計画であると、あるニュースサイトが報道している。

 英国のニュースサイトtech.co.ukによると、Appleは、家庭内に楽曲を配信するデバイスを製造するメーカー各社がiTunes Storeで購入した楽曲を再生できるようになることを発表する計画だという。同サイトは、匿名の情報筋の話としてAppleの計画を紹介している。

 iTunesライブラリから楽曲をストリーム再生できるデバイスは多数存在する。だが、デジタル著作権管理(DRM)技術の「FairPlay」を解除できないため、iTunes Storeで購入した曲を再生できない場合が多い。報道によると、Appleは「Made for iPod」プログラムに参加するデバイスメーカー各社に同DRM技術のデコードを許可する計画だという。

 Sonoのデジタル音楽システムやRokuの「SoundBridge」のようなデバイスは家庭内で音楽を楽しむ製品として人気を博しているが、Appleから購入した楽曲を再生できないという制約があった。

 ただし、Appleがライバル各社の要求に応じて、より広範にFairPlayを公開する計画なのかは明らかでない。FairPlayの利用に特に強い関心を示しているのが、Appleに対抗する音楽配信サービスを提供する企業だ。これらのライバル企業では、自社が販売した楽曲をiPodでも再生可能にしたいと考えている。

 Appleは、ほかの音楽サービスがiPodに対応することを許可せず、iTunesから購入した楽曲をほかのデバイスでは再生できないようにしているとして、ライバル各社から批判を浴び、一部の国では訴訟も起こされている。

Posted by Greg Sandoval

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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