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「ネット・エコノミー解体新書」にチェキラッ!

2006/09/07 22:27
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CNET Japanの編集スタッフと米国CNET News.comのスタッフが、手に入れつつもニュースに乗せ切れなかったITやインターネット、モバイル関連の情報や取材でのこぼれ話、うわさ話をお送りします。
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 一昨日、久しぶりに会社の近所の三省堂書店に立ち寄ったところ、「Web 2.0関連書籍コーナー」ともいえるものが出現していて驚いた。「(担当者として)昨年11月初頭にTim O'Reillyのエッセイを出してからここにいたるまで、本当にあっという間だったなぁ」とちょっとした感慨に耽っていた矢先に、今日とても面白いコラムを見つけた。「isologue」の著者、磯崎哲也氏が日経BPサイトに連載されている「ネット・エコノミー解体新書」の第4回「アマゾンと、ロングテールに関する"大きな勘違い"」である。

 「ロングテール」の代名詞的存在となったAmazon.comについて、そのビジネスを財務面から分析しているこのコラムのなかには、次のような一文がある。

ポイントは、市場で「他社が参入する気も起こらないような絶対的なポジションを獲得する
こと」であって、「ロングテール」が直接、利益を運んできてくれるわけではないのである。

 この連載については、当社の社長を務められていた御手洗氏のブログからその存在を知り、これまでも目を通していた。「そうか、ふむふむ」と非常にためになる洞察や指摘が多いことには気づいていたが、それでも上記の一文ほど直裁で、ある種の痛快ささえ感じる箇所に出会ったのは、今回が初めて・・・そんな想いもあり、余所の媒体に載ったコンテンツだが、「よいものはどんどん分かち合おう」の精神で、ここで紹介することにした次第。お楽しみあれ。

坂和敏(編集部)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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