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マイクロソフトのWGAをめぐり裁判沙汰に--集団訴訟に発展か

2006/06/30 20:06
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 Microsoftは、「Windows Genuine Advantage(WGA:正規Windows推奨プログラム)」における海賊版対策ソフトウェアをめぐり、再び厄介なことに直面している。

 WGA Notificationsツールは、システムが起動されるたびにMicrosoftにアクセスするようになっている(そのため、「スパイウェア」とまで呼ばれるようになった)ということが明るみ出て以来、MicrosoftはPCユーザーからの非難をかわしてきた。これに加えてMicrosoftは、同ツールのプレリリース版を事前にきちんと通知せずに配布したことで、顧客はモルモット扱いされ、気付かないうちに評価版のテストに参加させられたという批判にも対応しなければならなかった。

 Seattle Post-Intelligencerによれば、今度は、ロサンゼルス在住のユーザーがこのツールをめぐってMicrosoftに対する訴訟を起こしたという。米国時間6月26日の週に裁判所に提出された訴状(PDFはここ)によると、Microsoftは、事前にきちんと説明することなくWGAソフトウェアをシステムにインストールしたことで消費者保護法とスパイウェア防止法に違反したという。また、この訴訟は集団訴訟の認定を求めている。

 Microsoftはこれまで、Notificationsツールが同社にアクセスする頻度を減らす予定だと述べたり、同ツールをシステムから削除する方法を提示したりして、騒動を収めようとしてきた。今回の一件がどのような展開を見せるか、興味深いところだ。

Posted by Karen Said

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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