最終更新時刻:2009年11月10日(火) 19時40分
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パームとRIMが合併との噂

公開日時:
2006/06/27 16:12
著者:
編集部

 Palmはガジェット好きの心を掴んでおり、Research in Motion(RIM)は一連のサービスを手にしている。この2社の合併は神のお導きだろうか?

 PalmとRIMが、両社の四半期利益発表日である米国時間6月29日に合併を発表するのではないかとの噂がそこかしこから聞こえてきている。われわれはTechnology Evangelistサイトを見て気付いたのだが、他のサイトでもこの噂は持ち上がっている。

 モバイルコンピューティングの分野においてよく知られている両社は、互いに補完し合う関係にある。Palmはここ何年も企業顧客を開拓する道を探ってきており、Microsoftの「Windows Mobile」オペレーティングシステムを同社の携帯電話端末「Treo」の1つに採用することで、企業分野を切り崩そうとしている。「BlackBerry」はここ数年、米国のオフィスワーカーの間で業務に利用されているが、コンシューマー市場では高いシェアを獲得できていない。

 ファンタジースポーツの世界で行われているようなトレードは、ビジネスの世界ではたいてい実現しない。しかし、26日の市場が終わった時点で時価総額18億6千万ドルのPalmは、時価総額124億ドルで、7億ドル以上のキャッシュを持つRIMのような企業に対してある選択肢を持っている。実際に、2006年に入って、Palmの大株主は同社に対して、まだ企業としての魅力があるうちに、RIMのような大企業に事業を売却するよう求める書簡を送っている

 BlackBerryの技術に関するNTPとの特許侵害訴訟から解放されたRIMは、新たな動きを検討しているかもしれないが、別の無線電子メールベンダーであるVistoから新たに特許侵害訴訟を起こされている。

Posted by Tom Krazit

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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