最終更新時刻:2009年11月7日(土) 10時00分
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「アップルがウルトラ・ポータブル発表」の噂

公開日時:
2006/06/15 18:21
著者:
編集部

AppleInsiderによると、
UBS Investment ResearchのBen Reitzesというアナリストが、「Appleが来年1月のMacworld Expoで、NAND型フラッシュメモリ搭載の超軽量マシン("ultra-portable PCs")などを発表する可能性がある」とのレポートを公開したそうです。

同氏は独自の調査を踏まえ、「(NAND型フラッシュメモリとハードディスクの両方を搭載する)コンボドライブを積んだラップトップや、ウルトラ・ポータブル(NAND型フラッシュだけでHDDはなし)が、MacWorldに間に合うようにリリースされる可能性がある」としているそうです。なお、このフラッシュメモリはIntel製になる模様。

フラッシュメモリとHDDを組み合わせ、アプリケーションの起動やデータのやりとりを高速化しようというハイブリッド型のディスクは、この5月にSamsungが発表していました。また、現在Mac向けにCPUを供給しているIntelは、昨年11月にMicron Technologyと提携し、Apple Computer向けのNAND型フラッシュメモリ製造に乗り出すと発表していました。また、今年3月のIDFでは、新しいノートPC向けのプラットフォーム「Santa Rosa」にフラッシュメモリを組み込むことを明らかにしていました(Santa Roseは2007年前半に登場予定)。

アナリストのBen Reitzesは、こうしたポータブル製品が登場によって、Appleの第三四半期にはMacの売り上げが前年比5%増加するとの予想を示しているそうです。

一部では以前から、「MicrosoftのOrigamiと同程度の大きさのマシンを、Appleが開発するのでは」という噂がでていましたが、このアナリストの話もその流れにあるのものかもしれません。

坂和敏(編集部)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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