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グーグル、動物保護を支持--食堂の卵は放し飼いのニワトリから

2006/05/16 13:13
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 うわさでは、Google創業者の2人はハイブリット車「プリウス」に乗り、代替エネルギーに投資しているという。そんな同社が最近、動物保護に対して賛成の態度を取っている。

 San Jose Mercury News紙が米国時間5月11日付けの記事で報じたところによると、Googleの社員食堂では、放し飼いのニワトリが産んだ卵しか使用しないと同社が発表する見通しだという。記事によれば、従業員約6000人分をまかなうため、年間約30万個の卵を消費しているのだから大変なものである。

 記事では「動物保護団体は、大規模な養鶏場のニワトリの多くは小さなケージ1つにつき6羽以上も押し込められているという現状を指摘し、Googleのような決断を奨励している」と報じている。「12カ月から18カ月間、ニワトリは羽ばたくこともえさを探しまわることもできない。養鶏業界のガイドラインでは、ニワトリを育てるために必要な面積は1羽につきわずか67平方インチ(約432平方cm)と定めている、これはノート用紙1ページの3分の2ほどの大きさと同じだ」(同記事)

 Googleの下した決断が励みとなって、動物の人道的な扱いが当然となるために多くの人々が活動するようになってくれると願っている、とGoogleでグローバルフードサービスマネージャーを務める人物は述べた。しかし、Googleも時折、子牛の肉を仕入れることがあると付け加えた。

 放し飼いにこだわっているのはGoogleだけではない。記事によれば、YahooやOracle、Ciscoの社員食堂の管理会社は2005年末、今後放し飼いのニワトリが産んだ卵しか仕入れないと発表し、続いてAmerica Onlineも2006年4月に同様の発表をした。

Posted by Elinor Mills

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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