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レッドハットとJBossの買収で姿を消したブログ記事

2006/04/13 17:16
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 Red Hatが米国時間4月10日、JBossを買収することを発表した。それにより、同社の取締役会に新たなメンバーが加わることになる。JBoss創業者で最高経営責任者(CEO)のMarc Fleury氏だ。

 辛口で有名なFleury氏は同日、Red Hatに関してさまざま発言をした。同社CEOのMatthew Szulik氏といった人物らをJBossにとって指導者のような存在だと言及した。過去を振り返ってみると、買収前のRed Hatに対するFleury氏の発言はあまり優しいものではない。

 同氏はRed HatとSun Microsystems両社の幹部による言い争いに関する意見を同社ブログに投稿したが、現在削除されている。

 しかし、 Googleのキャッシュなど、一部のサイトにはオリジナルの文章が保存されている。

 2004年9月の投稿で、Red Hatがオープンソースコミュニティ全体を代表しているかのように振る舞う態度をFleury氏は批判した。また、Red Hatは技術的に革新的な企業ではなく、プロプライエタリなソフトウェアを開発しているとも断言した。

 Fleury氏は「RH(Red Hat)は(オープンソースソフトウェアを)パッケージ化しているが、革新的なものを開発しているわけではないし、Linuxを開発しているわけでもない。ただパッケージ化してプロプライエタリなものにしているだけだ。Red HatやSunが貢献したものはなにもない。Linus Torvalds氏がLinuxを開発したのだから」と書き込んだ。

 Fleury氏は続けて「だから、私からしてみれば、SunもRHもオープンソース『気取りな』企業ということだ。JBossの開発者の中には『軟弱なオープンソース企業』と揶揄する者もいる」と書いている。同氏はまた、SunとRed Hatの提携話が決裂したことについても言及している。

Posted by Martin LaMonica

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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