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台湾大手液晶メーカーが合併

2006/04/11 17:10
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 台湾の液晶ディスプレイ(LCD)メーカー友達光電(Auオプトロニクス)は、台湾企業の廣輝電子(クオンタディスプレイ)を株式交換で買収することを明らかにした。クオンタディスプレイは委託製造大手の廣達電脳(クオンタ)のLCD部門。この合併でAuオプトロニクスはLCD市場で約19%を占めることになり、現在第1位のサムスン電子、第2位のLG Philipsに続いて、市場シェア第3位となる。LG、サムスン電子両社とも韓国で産まれた企業である。

 今回の合併により、Acerとクオンタの関係もより親密になる。AuオプトロニクスはAcerからスピンオフした企業で、Acerはさまざまなハードウェア製品を数多く開発している複合企業である。Acerにとっての最大の競合クオンタは、世界でノートPCをもっとも多く生産している企業だ。しかし、クオンタ製ノートPCの大部分は、他社のブランド製品として発売されている。

 今回の買収でクオンタグループとAcerからスピンオフしたBenQといった系列会社との間の共同事業がさらに活発になるだろうと、Acerとクオンタ両社は述べた。BenQは家庭用電化製品を開発している企業。

Posted by Michael Kanellos

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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