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ICANNとCNNIC、中国の独自ドメイン報道を否定

2006/03/03 17:22
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 中国が独自のトップレベルドメインを作成し、世界中のドメイン名を管理してきたInternet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)のコントロール下から離れようとしているとの報道について、ICANNも、中国のインターネットレジストリもその内容を否定している。

 China Internet Network Information Center(CNNIC)の広報担当は現地時間3月2日、IDG News Serviceに対し、「独自のルートサーバをち上げたり、インターネットの仕組みから独立したりする意図はない」と述べた。

 IDG News Serviceによれば、CNNICは2002年以来、トップレベルドメインであるかのように見える漢字のドメイン名を3種類運用してきたが、これらは「.cn」ドメイン以下で使用されてきたという。

 ICANNの広報担当も、報道内容が誤まっていたと述べている。このニュースを最初にとり上げたのは人民日報社だった。gTLDレジストリ部会リエゾン主席のTina Damによると、中国政府のウェブサイトに掲示されたドメイン名に関する新規制の情報が誤って解釈され、今回の混乱につながったという。

Posted by Anne Broache

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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