最終更新時刻:2009年11月11日(水) 7時47分
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オックスフォード大学とBBC、分散コンピューティングで気候変化をシミュレート

公開日時:
2006/02/23 17:47
著者:
編集部

 オックスフォード大学とBBCは、登録者のパソコンがアイドル状態になっているときに、そのプロセッサの処理能力を利用して、地球の気候変化をシミュレーションするプロジェクトを開始した。

 同プロジェクトの関係者らは米国時間2月14日、climateprediction.netプロジェクトを開始した最初の週で、8万人もの登録ユーザーを集めたと、述べた。

 気候モデリングは地球温暖化や氷河溶解、エネルギー政策などの研究の中でも注目されているトピックだ。従来のシミュレーションでは、大規模なスーパコンピュータが必要だったが、climateprediction.netプロジェクトのシミュレーションは、インターネットに接続された複数のPCを利用できるように設計されている。

 同様の分散コンピューティングを利用したプロジェクトは、SETI@homeの地球外生命体交信探査やスタンフォード大学のタンパク質折り畳みシミュレーション、天然痘研究や素数探求といった分野でも進行中だ。

Posted by Stephen Shankland

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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