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オラクル、オープンソース企業3社の買収を検討か?

2006/02/14 17:30
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 Oracleがオープンソース企業3社と買収の交渉を進めていると報じられている。これは同社が販売方式をサブスクリプション形式に移行するのを早めるためだという。

 BusinessWeek Onlineは米国時間2月9日付けの記事で、Oracleがオープンソースミドルウェア企業JBossとPHPツールメーカーZend Technologies、オープンソースデータベース企業Sleepycatの買収を計画していたと報じた。

 こうした記事が書かれた背景には、ここ数週間OracleがJBossの買収を検討しているという噂が流れていたという事情がある。両社とも2週間前には本件に対してコメントを控えていた。記事によれば、JBossとOracleは買収金額について交渉中だという。

 このような動きはOracleに大きな変化をもたらすかもしれないが、こうした変化も同社の戦略に沿った内容になるだろう。

 Oracleの売上は、主にデータベースやアプリケーションの販売によってもたらされている。また同社は、JBossのライバル製品にあたるJavaミドルウェアの製品ラインや、Java開発ツールも持っている。

 しかし、Oracle幹部らによれば、同社はここ数年の間、オープンソース製品を前向きに検討するようになってきていたという。Oracleの法人顧客の多くがオープンソースソフトウェアを使用するようになってきたからだ。
さらに、Oracleは収益モデルをライセンス購入形式からサブスクリプション形式へと移行しようと考えている。サブスクリプション形式とは顧客がサポートやアップデートサービスを更新する際にその都度支払っていく方式のこと。

Posted by Martin LaMonica

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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