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グーグル、今度はOS販売のうわさ

2006/02/02 17:31
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 Microsoftが優位を占めるデスクトップ市場へ、Googleが進出を計画しているという噂が米国時間1月31日にインターネットで飛び交った。

 この噂は1月20日付けのFinancial Times紙の記事から広まったようだ。Googleが社内コンピュータをLinuxオペレーティングシステム(OS)へ移行する作業に取り組んでいると報じている。同記事によれば、Googleは「Ubuntu」をカスタマイズし、自社版のOSを開発しているという。Ubuntuとはハイテク起業家のMark Shuttleworthが開発したLinux OSである。

 このこと自体は特に驚くことではない。実際、WindowsからLinuxへ社内コンピュータを移行した企業は多い。

 この記事では、Google社内で「Goobuntu」と呼ばれている同OSを、Googleが販売するかには言及してはいない。それでもなお、The Registerが31日、記事の中でその可能性を示唆している。

 The Registerの記者Ben Kingによれば、「GoogleがGoobuntuをWindowsの代替OSとして無料で一般配布する可能性はある」という。

 Google関係者らのコメントは発表されていないが、同社は過去にも同様の噂を否定したことがある。

 Googleがデスクトップ市場を狙っているという噂が広まり始めたのはここ数カ月のことである。同社は最近、「Google Talk」「Google Desktop」「Mozilla Firefox」「Trillian instant messenger」などのデスクトップツールをまとめたソフトウェアパッケージをリリースした。

 Shuttleworthが開発したUbuntuはDebianの派生ディストリビューションであり、PCをより簡単に操作できるよう設計されている。Shuttleworthはこの10年の間に、セキュリティー関連会社のThawte Consultingを設立し、それをVeriSignに575万ドルで売却した。また、ロシア製ロケットで宇宙にも飛んだ経験もある。

Posted by Greg Sandoval

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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