New York Timesの報道によると、GoogleがシンクライアントメーカーのWyse Technologyとの間で、Googleブランドのディスクレスマシンの開発について協議を進めているそうだ。この端末は、中国やインドといった市場への投入を想定したもので、各国の通信事業者を通じて200ドル前後で提供される可能性が高いという。この記事のなかには、Wyse TechnologyのCEO、John Kishのコメントとして、「Googleは、Microsoftのデスクトップ製品と競合するような一連のソフトウェア(a stack of software)を開発しようとしている」という言葉が引用されている。
Sun Microsystemsとの提携や、ダークファイバーの獲得、無線LANによるネットアクセスサービスの提供など、Googleの一連の動きが進む先が徐々に明らかになってきているようだ。
坂和敏(編集部)
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