ありきたりなキーボードに飽きあきしているなら、こんなキーボードはいかがだろうか。
ロシアの2つの会社が、キートップの表示を変更可能な新型キーボードの開発に取り組んでいる。
その1つであるiKeyInfinityは、多言語表示に対応するキーボードを来年発売すると見られている。このキーボードはUSB 2.0接続で、WindowsとMacintoshのどちらでも利用可能。各キーの上面には、17ピクセル四方の液晶ディスプレイが配置され、接続したコンピュータのOSに応じて異なる言語の文字を表示する仕組みになっている(キーのレイアウトマップを変更すると、各キー上のイメージもそれに合わせて変化する)。このキートップには、アルファベット、数字やその他の記号、音符、グラフィックシンボルやグリフなど、さまざまなイメージに変更可能だと同社は説明している。
対応言語(文字)は英語のほか、キリル語(文字)、古代ギリシャ語、アラビア語などで、コンピュータ側の言語の設定を変えるだけで、表示が切り替わるという。
一方、Art. Lebedev Studioは、「Optimus」というキーボードを開発した。この製品は現在製造の初期段階に進んでいる。同社では、来年までに正式な製品を発売したいと考えている。
Optimusキーボードも、英語以外の文字を扱えるほか、特別な記号やHTMLコードなども表示可能で、同社のウェブサイトには、「Adobe Photoshop」での作業用や、人気ゲーム「Quake」のプレイ用にカスタマイズしたレイアウトのサンプルがある。
このキーボードはどのOSにも対応する。また、有機EL技術を使っているため、キートップのイメージがほんのりと浮かび上がるという。
なお、同社ではソフトウェア開発用キットをオープンソースとして公開することも予定している。
Posted by Michael Singer(CNET News.com)
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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