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中国政府、オンラインゲームの開発に18億ドルを投資へ

2005/08/02 17:28
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 この数年、オンラインゲームの世界では、「Everquest」や「World of Warcraft」のようなタイトルの成功や、膨大な数に上る韓国のオンラインゲーム人口ばかりが取り沙汰されている。その一方で、いわゆる「大規模マルチプレイヤーオンラインゲーム(MMOG)」の分野で、中国が最大の市場(もしくは、最大の市場の1つ)になっているという事実には、ほとんど注意が払われていない。

 ところが、このほど北京政府は18億ドルを投じて、最大100種類ものオンラインゲームを開発することに決定したと、「Shanghai Youth」が伝えている。

 Shanghai Youthによると、中国政府の報道/広報監督局(Press and Publication Administration of China:PPAC)の副局長であるYu Yongzhanは、PPACが他の省庁と協力しながら、国内各地の大都市に数カ所のゲームソフトウェア開発センターを建設することを計画していると語ったという。

 中国は世界で2番目に大きなインターネット市場に成長したが、中国政府によるゲーム開発への投資もそうしたなかで決定された。人民日報によると、中国には現在1億300万人を超えるインターネットユーザーがおり、利用者数は1年前に比べて18.4%増加したという。

 オンラインゲームの市場は膨大で、2005年前半に中国のゲームプレイヤーが使った金額は合わせて4億8300万ドルに上っている。中国がこの一部を手に入れたいと考えているのは明らかだ。

Posted by Daniel Terdiman(CNET News.com)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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