ガジェット好きとしてはもちろんiPhone 3Gも楽しみなのですが、それ以上に楽しみなのがWILLCOM D4。Windows Vistaが稼働しますから、いよいよフル機能のPCを気軽に持ち歩ける時代を感じさせると共に、いまだ公表されないバッテリー駆動時間がその短さを想像させるため、持ち歩けるのに気軽に使えないという相反する特徴を兼ね備えています。
もっとも、Gizmodo Japanに掲載されたレビューから想像するに、意外に2時間ぐらいなら使えちゃうかもと期待もしています。週刊アスキーには負荷をかけた状態で54分という記事もあったそうなので(自身の目では確認していません)使い方によりけりでしょうね。良い方解釈すれば、アイドル時の電力消費がかなり少ないと言えるのかも。だから、負荷をかけるかけないで駆動時間が今までのノートPCと比べて大幅に違ってくる、と。
ま、素人考えですけれど。
そんなD4ですが、私の使い方ではバッテリーがもし2時間も持ってくれれば、かなり余裕です。日常の行動範囲はすべて電源が取れる場所です。ですから、バッテリーよりもACアダプターの大きさの方が重要です。安ければ自宅と宗務所に置いておいても良いかな。サーバーボランティア管理で出入りしている事務所も、もちろん電源取れます。これからは事務所のPCを占拠して作業しなくても良いかなと夢想しています。(MacBook Pro持ち込んでも良いのですが、作業スペースが広く必要になりますから)
そして、時折子ども車で昼寝させることがあるのですが、その起床待ちにも活躍出来ます。今まではせいぜいX01HTでメールを読むぐらいでしたが、添付ファイルもばっちり確認出来ますし、暇つぶしにWebを眺めることも出来ます。それも、本当の意味でのフルブラウザを使えますから、処理性能以外には制限されるものがありません。これはとても気持ちの良いことです。
文章を書きながら思いつくのは「たった」これぐらいですが、これぐらいすらも手持ちの機器では実現出来ずにいました。子どもと出かけるときにノートPCを持って出るなんて論外ですし、X01HTで眺めるWebの世界は、なんだかとても、狭っ苦しいものでした。その点ではiPhoneも同じです。使い勝手についてはiPod touchのそれしか分かりませんが、少なくとも現状ではFlashが見れませんし、タブブラウジングも自由ではありません(任意に新規タブで開けない。他のタブに移ると再読込されてしまうことが多々あり、気軽に往き来出来ない)。
逆に言えば、iPhoneのSafariがそれらの点について改良されてくると、Webブラウズについてはもはや敵無しとなりますね。ズームが快適に出来るので、画面の小ささもそれほど問題になりませんし、筐体が小さいことの方がメリットとなるでしょう。
まあしかし、噂によるiPhone 3Gのプランが本物であったとして、月々1万円近い金額が払えるかというと、なかなか厳しいものがありますね。WILLCOMの新つなぎ放題なら3,880円。エリアと速度の問題はかなり大きいですが(我が家は圏外・・・)、いくら使ってもこの値段というのは安心です。さらに千円ぐらい安くなると、速度がさっぱりでも文句でないと思うのですが。
発売日はD4、iPhone 3G共に7月11日。まずはD4の事前登録からがんばってみようと思います。4月の発表の段階から買うことを決めていたので、発売日に買えないとそれだけで悲しくなってしまいます。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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