最終更新時刻:2009年11月12日(木) 11時58分
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OpenOfiice.orgがAqua対応にもうすぐなりそう

公開日時:
2007/06/21 15:11
著者:
穴水正哲(あなみず まさのり)

古いニュースですが、OpenOffice.orgが、Mac OS Xでネイティブに動作するOpenOffice.org for Mac OS Xのアルファ版をリリースしています。
アルファ版ですからまともに使える状態ではないと推察されます。私は本番環境しか持っていませんので、怖くて試すことが出来ませんので、スクリーンショットを眺めています。

今までもX11上で動作させたり(日本語入力にはcannaなどを使わざるを得なかった)、Javaで動くNeoOfficeがありました。今回のは、Aquaで動く、ということです。日本語入力もことえりやAtokが使えるということですね。NeoOfficeも普通に使えましたが、ネイティブに動作するようになりますから、より快適に使えるのではと、良い方に想像力を広げています。

願わくば、MicrosoftOfficeのような、Windows版とMac版で互換性問題を生じさせる状況にはならないでもらいたいものです。

スクリーンショットを眺めた感想としては、せっかくのAquaなのに、活かされてないなぁ、と。Windows版のインーターフェースをそのまま持ってきた感じです。もっともアルファ版ですから、見栄えにまで期待するというのが間違いでしょうけど。

日本語化に関しては、すでにWindows版がしっかりと日本語化されていますから、そのうちだろうと楽観視しています。オープンソースのプロジェクトですから、何も手伝わない人間がこんな場所でとやかく言ってもいけません。英語のメニューのままであっても入力さえ出来ればありがたく使わせていただきます。

OpenOfficeが機能的に落ち着いた頃に、一太郎の向こうを張るような、日本語という言語を扱うに長けた亜種が開発されないものかなぁと、淡い期待を抱いています。Wordで日本語を書くのに不満のある人ってどのくらいいるのでしょうか。私は不満です。行間の調整がなんであんなに不便なんだとそればかり。それ以外はまあ、強い不満はないのでもありますが。ああそういえば、Word2000をAtokとともに使うと、Word終了時にエラーの出る問題はもう忘れ去られているのでしょうか・・・・それとも世間ではとっくに解決されているのでしょうか。

最近回りにMacユーザーが増えました。ボランティアサークル内での文書共有に、WindowsでもMacでも自在に開いて編集できる、そういう環境を求めています。パソコンに熟知した人ばかりならば力業でどうにでもできますが、Word、Excel使えます、でもマクロは知りません、という段階の人でも簡単に扱える物が欲しいのです。

OpenOffice.orgの進化と展開を、これからも応援していこうと思います。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

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Yuさん、お返事遅くなりまして申し訳ありません。がっちゃんさん、情報ありがとうございます。
Microsoftが公式にWord2000の問題と認めていたんですね。古いバージョンですからフィックスもされないのでしょうか。回避策が示されているだけでもありがたいです。
私のようにたまによそから来るWordファイルを閲覧するだけにしか使っていないと、新バージョンに更新する必要も出ませんし、困ったものですね。

  穴水正哲 on 2007/07/10

4

ATOKでエラーが出る件Word 2000 の問題らしいです。解決策ではないですが回避策がありました。
http://support.microsoft.com/kb/416709/ja

  がっちゃん on 2007/07/10

3

WORD2000とATOK2007をWinXPsp2上で使っていますが、相変わらずWORD終了時にエラーが出ますよ。
Office2007の試用版を入れて削除してからはしばらく問題なく使えていたので、Office側の不具合なのかも知れません。

  Yu on 2007/07/05

2

InDesign、一度とことん使い込んでみたいです。買いやすいお値段にしてもらえると助かるんですけどもね。
官公庁を始め書類を下部組織に配布する組織には、使用するソフトウェアにもう少し気を遣ってもらいたいです。Wordしか存在しないかのような対応が相変わらずですもの、

  穴水正哲 on 2007/07/01

1

私もWordには否定的な印象を持っています。思った通りに動いてくれない(期待を裏切る仕様になっている)がために、作業効率や生産性も少なからず削がれていると感じるので。英語版のWordを英文ワープロとして使う分には何ら気にならないのかもしれませんが。
かつてのジャストシステムの迷走もあってWordがあまりに大きなシェアを握ってしまったことや、ソフトウエア企業の主戦場がWebに移ったことなどが理由で、この分野では進歩も途絶えてしまったような気がします。InDesignは優れた日本語ドキュメントプロセッサーですが、お値段的にも要求スキル的にも、使い手を選びますし。
でも、Macユーザーで閉じているならPagesはありだと思います。

  PowerYOGA on 2007/06/21

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